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昴の大学生活
第15章 番外編③和也と綾
和也「…あっ…ごめん…久々だから…」
そう言ってシャワーで身体を軽く流すと綾の向かいに入って来て…
和也「はぁ…やっぱり広い風呂は気持ちいいな…」
綾は漸く顔を上げ和也の言葉に…
綾「…いつも湯船に入ってるの?」
和也「いや…春過ぎから秋まではシャワーが殆ど…冬はシャワーだけだと寒いから…大体入ってる…綾は?」
綾「私は毎日入ってる…」
和也「女子は皆そうなのかな?ってか…これどこにあったの?」
和也は入浴剤の事を聞く…
綾「?あっ置いてあったから…」
和也「ふーん…そうなんだ…」
和也は綾を自分に引き寄せ身体を反転させ背中から抱いて肩に顔乗せるようにしてお腹に手を回す…
綾「!?あっ…えっ!か、和也君?」
和也「そんなに嫌だった?一緒に入るの?」
耳元でそう言われ…
綾「…い、嫌じゃないよ?ただ恥ずかしいだけ…」
和也「…そっか…良かった…俺…こうやってまた入って見たかったんだ…」
綾は尾骶骨辺りに当たるチンポが気になり…
綾「…ねぇ…さっきから…その…当たって…」
和也「…!…ごめん…気にしないで…ってかさ…もうさっきから俺…やばいから…」
回していた手を身体に這わせながらそう言って綾の顔をこちらに向け唇にキスする…
和也「綾…可愛い過ぎ…」
和也と交代で身体を洗うことにした綾は見ないでと何度も言って背中を向けて洗うのを目の端に収めながらそのまま襲ってしまいそうになるのを我慢して自分も軽く洗い和也が先に出てバスローブを羽織り部屋に戻って冷蔵庫からミネラルウォーターを取ってゴクゴク飲みベットに座って綾が出て来るのを待つ…
綾が髪をアップにして出て来て和也の隣に座る前に腰を抱いて綾の身体を抱いて…
和也「…俺…もう限界…綾!」
綾を上にして引き倒すようにベットに倒れすぐ綾を組み敷きバスローブを綾から外し唇を塞ぐ…
和也の手が乳房を揉み激しいキスが倒されたと思ったと同時に始まり綾はびっくりしたが…すぐ和也に身を任せた…
唇を離し手は変わらず乳房を揉みお腹に這う…顔を上げ綾を熱い視線で見つめて…
和也「綾…大好きだ…綾は?」
確認するように聞いてくる和也を見つめて…
綾「私も和也君が好き…大好き…」
そう言ってシャワーで身体を軽く流すと綾の向かいに入って来て…
和也「はぁ…やっぱり広い風呂は気持ちいいな…」
綾は漸く顔を上げ和也の言葉に…
綾「…いつも湯船に入ってるの?」
和也「いや…春過ぎから秋まではシャワーが殆ど…冬はシャワーだけだと寒いから…大体入ってる…綾は?」
綾「私は毎日入ってる…」
和也「女子は皆そうなのかな?ってか…これどこにあったの?」
和也は入浴剤の事を聞く…
綾「?あっ置いてあったから…」
和也「ふーん…そうなんだ…」
和也は綾を自分に引き寄せ身体を反転させ背中から抱いて肩に顔乗せるようにしてお腹に手を回す…
綾「!?あっ…えっ!か、和也君?」
和也「そんなに嫌だった?一緒に入るの?」
耳元でそう言われ…
綾「…い、嫌じゃないよ?ただ恥ずかしいだけ…」
和也「…そっか…良かった…俺…こうやってまた入って見たかったんだ…」
綾は尾骶骨辺りに当たるチンポが気になり…
綾「…ねぇ…さっきから…その…当たって…」
和也「…!…ごめん…気にしないで…ってかさ…もうさっきから俺…やばいから…」
回していた手を身体に這わせながらそう言って綾の顔をこちらに向け唇にキスする…
和也「綾…可愛い過ぎ…」
和也と交代で身体を洗うことにした綾は見ないでと何度も言って背中を向けて洗うのを目の端に収めながらそのまま襲ってしまいそうになるのを我慢して自分も軽く洗い和也が先に出てバスローブを羽織り部屋に戻って冷蔵庫からミネラルウォーターを取ってゴクゴク飲みベットに座って綾が出て来るのを待つ…
綾が髪をアップにして出て来て和也の隣に座る前に腰を抱いて綾の身体を抱いて…
和也「…俺…もう限界…綾!」
綾を上にして引き倒すようにベットに倒れすぐ綾を組み敷きバスローブを綾から外し唇を塞ぐ…
和也の手が乳房を揉み激しいキスが倒されたと思ったと同時に始まり綾はびっくりしたが…すぐ和也に身を任せた…
唇を離し手は変わらず乳房を揉みお腹に這う…顔を上げ綾を熱い視線で見つめて…
和也「綾…大好きだ…綾は?」
確認するように聞いてくる和也を見つめて…
綾「私も和也君が好き…大好き…」