この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
昴の大学生活
第16章 プロポーズ…
風呂を出て桜は胸からバスタオルを巻いて昴は腰に巻いてベットの掛布を肩まで掛けて桜を横抱きにして戯れるようにキスしながらしばらく話をしていた…

桜「昴の就職先って海外とか行くんでしょ?」

昴「うん…一応外資だし…でもしばらくは日本らしい…英語は得意だけど…暮らした事はないからなぁ…ちょっと不安はあるかな?桜は院の方はどう?」

桜「うーん…思ったより難しいから大変だよ…でも皆いるし院試験わざわざ受けた甲斐はあったかな?昴にもすぐ会えるし…」

そう言って桜が顔を昴の胸元に寄せて甘えるようにして顔を昴に向けたところに昴が唇を塞いでキスする…

少し深いキスをして唇を離して…

昴「…俊哉さんが博士課程にいるだろう?」

桜「…うん…滅多に会わないけど…たまに声かけてくれるよ?昴が可愛いみたいで…よく聞かれるよ?」

昴「クス…何言われてんのかな?クスクス…尊敬できる先輩の1人だから…困ったら助けてもらいな?」

桜「クスクス…うん…勉強の方はちょっと内容的に厳しいらしいけど…」

しばらくこんな話をしていたが桜が昴にキスして来たのをきっかけに桜のバスタオルを外した…

半年前くらいかSEXする前にこうして会話するようになった…SEXは変わらず桜のマンコに昴が必死なのは変わらないが愛撫や挿入は大きく変わっていた…と言うより2人の信頼関係や諸々の心理的な面が相当変わった事によるものが大きい…

掛布も半分足元にめくって桜の身体に愛撫して行く…

桜「ッはぅ、!あぅ…ッ、ふ…ぁ、ぁ、あっン゙ッ…!い゙きっ、……ぃぃっ、!くっ、ぅ゙、ァッ!?あ゙ッァ゙〜〜〜〜〜〜ッだ、めぇ゙、ッ!!」

昴は桜の身体の隅々まで性感帯を把握しているため数分で桜を達する寸前に追い込む…

桜も昴の愛撫に元々狂うほどだったのがさらに気持ち良さが日増しに大きくなっている…身体に這う手も唇も桜が1番気持ちいいタッチと場所に絶妙な愛撫に…

桜「あっああ〜昴!もういっちゃ…イク!?あっああ〜いや〜」

まだ乳首にもマンコにも触れずにイクつもりの桜から性感帯から愛撫を外しイクことをさせずに顔を桜に向けて…

昴「桜…まだイカせない…もう少し我慢しな…」

桜「はあぁ…いや…イジワルしないで…イカせて…」
/438ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ