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昴の大学生活
第16章 プロポーズ…
そう言う桜に近寄って腰を抱いてキスしながら…
昴「雅司に邪魔されたからさ…」
身体を離して先ほど聞いた話をする…
昴「…で協力して欲しいんだと…綾にも話てくれよ?」
桜「うわー…雅司君…やるね!うん…分かった!」
桜が夕飯を食べてと言うのでそのまま部屋にあるテーブルで食べた。
桜「今日…泊まって行く?」
昴「…うん…」
食べ終わり片付けを手伝いながら泊まる事にした…
桜が風呂を入れに行く間ソファーでくつろぎ戻って来た桜が隣に座ろうとするのを腰を抱いて自分の上に乗せた…
昴「風呂入るまでキスしようか?」
桜が昴の肩に手を置いて自分からキスしてくれそれに応えるようゆっくり唇を重ねた…
深いキスではなく唇を啄ばむようにしてキスしながら頬や鼻にも互いにキスしてクスクス笑いながら過ごして桜が昴の口内に舌を入れて来たのをきっかけに深くなりビクビクと痙攣する桜を抱いて唇を離すとカクッと肩に顔を埋める…
その桜の頭を撫でながら…
昴「気持ち良かった?クス…」
桜「…うん…」
そう言って桜が昴の耳を口に咥えて吸う…先ほどのキスの仕返しとばかりに耳内に舌を這わせる…
昴「うっ…はっ…ああ…さ、桜…ううっ…」
桜にされるままになっていると風呂が沸いた音がして桜が昴の耳から唇を離して…
桜「あっ…お風呂…」
昴「俺も入っていい?」
桜が肩に顔を埋めたまま頷き昴はそのまま桜を抱き上げて浴室に…
この2年…毎回一緒に入ることを繰り返して最近ようやく桜はいやとは言わなくなったが恥ずかしいのには変わりないらしく未だに身体を洗ってやると言う昴から逃げていた…
その仕草が好きで昴は懲りずにそう言って桜とのやり取りを楽しみ浴槽で背中から桜を抱いて肩に顔を乗せて会話しながら身体を温める…
昴「明日…大学何時から?」
桜「10時かな…」
昴「…ちょっとだけ…して良い?」
昴がそう言うと頷く桜はこうして入る度に桜の背中に当たるチンポが固く勃起しているのを感じる…
桜は昴とのSEXに溺れている…と言うより昴に溺れている自覚がある…大学まで変えて昴の側に居たいと思っている。
この部屋に引っ越してから桜は週末の夜はほぼ昴に抱かれている…昴の部屋でする事もあるが引っ越してからはこの部屋でする事が大半だった…
昴「雅司に邪魔されたからさ…」
身体を離して先ほど聞いた話をする…
昴「…で協力して欲しいんだと…綾にも話てくれよ?」
桜「うわー…雅司君…やるね!うん…分かった!」
桜が夕飯を食べてと言うのでそのまま部屋にあるテーブルで食べた。
桜「今日…泊まって行く?」
昴「…うん…」
食べ終わり片付けを手伝いながら泊まる事にした…
桜が風呂を入れに行く間ソファーでくつろぎ戻って来た桜が隣に座ろうとするのを腰を抱いて自分の上に乗せた…
昴「風呂入るまでキスしようか?」
桜が昴の肩に手を置いて自分からキスしてくれそれに応えるようゆっくり唇を重ねた…
深いキスではなく唇を啄ばむようにしてキスしながら頬や鼻にも互いにキスしてクスクス笑いながら過ごして桜が昴の口内に舌を入れて来たのをきっかけに深くなりビクビクと痙攣する桜を抱いて唇を離すとカクッと肩に顔を埋める…
その桜の頭を撫でながら…
昴「気持ち良かった?クス…」
桜「…うん…」
そう言って桜が昴の耳を口に咥えて吸う…先ほどのキスの仕返しとばかりに耳内に舌を這わせる…
昴「うっ…はっ…ああ…さ、桜…ううっ…」
桜にされるままになっていると風呂が沸いた音がして桜が昴の耳から唇を離して…
桜「あっ…お風呂…」
昴「俺も入っていい?」
桜が肩に顔を埋めたまま頷き昴はそのまま桜を抱き上げて浴室に…
この2年…毎回一緒に入ることを繰り返して最近ようやく桜はいやとは言わなくなったが恥ずかしいのには変わりないらしく未だに身体を洗ってやると言う昴から逃げていた…
その仕草が好きで昴は懲りずにそう言って桜とのやり取りを楽しみ浴槽で背中から桜を抱いて肩に顔を乗せて会話しながら身体を温める…
昴「明日…大学何時から?」
桜「10時かな…」
昴「…ちょっとだけ…して良い?」
昴がそう言うと頷く桜はこうして入る度に桜の背中に当たるチンポが固く勃起しているのを感じる…
桜は昴とのSEXに溺れている…と言うより昴に溺れている自覚がある…大学まで変えて昴の側に居たいと思っている。
この部屋に引っ越してから桜は週末の夜はほぼ昴に抱かれている…昴の部屋でする事もあるが引っ越してからはこの部屋でする事が大半だった…