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昴の大学生活
第16章 プロポーズ…
その日はSEXはしないでイチャイチャするだけで終わらせて翌日昴の運転で直接そこに向かい入園してはしゃぎ回る桜に引き摺られてアトラクションを周り夜まで遊び園内にあるホテルにチェックインしてシャワーを浴びてから予約してあるホテルのレストランに行く…
昴は珍しく別々にシャワーを浴びる事に桜が少し不思議そうにしていたが昴は少し緊張していた…
ポッケにその箱を入れレストランから見える園内の様子を見ながらロマンチックなレストランで食事を終えて…コーヒーを持って来た人に目配せした…
そして…
昴「桜…もうすぐしたら社会人になって忙しくなる…だからさ…俺と結婚してくれない?」
そう言って昴は桜にポッケに入っていた箱を桜に差し出す…
固まる桜を見て…
昴「……桜?」
桜「…あっ…えっ…あっ…は、はい…」
昴「結婚してくれる?」
再度聞いた昴に桜は顔を歪まさせ大きく何度も頷く桜に…
昴「…桜…ほら…これ…」
昴がテーブルに差し出したものを桜に向けて開いて…
桜がそれを見て…
桜「す、昴…凄い嬉しい!ありがとう!これ…凄い綺麗…」
昴「桜の名前そのままをデザインしてあるから…ピンクダイヤが花びらでその台座は枝…」
そう説明する昴がそれを取って桜の手を取り指に嵌めてやる…桜はそれを見て胸元にそれを抱き締めるように涙を零した…
桜が落ち着くのを待って昴は店内の店員に目配せをもう一度した…しばらくすると…
店員「おめでとうございます!こちらは…」
と桜に説明している…桜の生まれた年のワインの中でも最高級のシャンパンだった…
2人のクラスに入れてその場を後にした店員が居なくなって…
昴「はぁ〜…き、緊張した!」
桜「…昴…ホントに私でいいの?」
そう不安そうに言う桜に…
昴「!!勿論!桜以外はもう抱けない身体にされたし…」
そう小さな声で言うと…
桜「!?もう…やだ!」
クスクス笑いシャンパンを飲んで…2人で腕を組んで部屋に戻り桜をトロトロになるほど甘い言葉付きで抱いて桜と一緒に達してそのまま寝て翌日も夕方まで楽しみ車で桜のマンションに帰って来た…
昴「それでさ…桜のご両親にも挨拶したいからさ…」
昴は結婚の了解をもらった帰り道に色々と桜と話し合いをした…
昴は珍しく別々にシャワーを浴びる事に桜が少し不思議そうにしていたが昴は少し緊張していた…
ポッケにその箱を入れレストランから見える園内の様子を見ながらロマンチックなレストランで食事を終えて…コーヒーを持って来た人に目配せした…
そして…
昴「桜…もうすぐしたら社会人になって忙しくなる…だからさ…俺と結婚してくれない?」
そう言って昴は桜にポッケに入っていた箱を桜に差し出す…
固まる桜を見て…
昴「……桜?」
桜「…あっ…えっ…あっ…は、はい…」
昴「結婚してくれる?」
再度聞いた昴に桜は顔を歪まさせ大きく何度も頷く桜に…
昴「…桜…ほら…これ…」
昴がテーブルに差し出したものを桜に向けて開いて…
桜がそれを見て…
桜「す、昴…凄い嬉しい!ありがとう!これ…凄い綺麗…」
昴「桜の名前そのままをデザインしてあるから…ピンクダイヤが花びらでその台座は枝…」
そう説明する昴がそれを取って桜の手を取り指に嵌めてやる…桜はそれを見て胸元にそれを抱き締めるように涙を零した…
桜が落ち着くのを待って昴は店内の店員に目配せをもう一度した…しばらくすると…
店員「おめでとうございます!こちらは…」
と桜に説明している…桜の生まれた年のワインの中でも最高級のシャンパンだった…
2人のクラスに入れてその場を後にした店員が居なくなって…
昴「はぁ〜…き、緊張した!」
桜「…昴…ホントに私でいいの?」
そう不安そうに言う桜に…
昴「!!勿論!桜以外はもう抱けない身体にされたし…」
そう小さな声で言うと…
桜「!?もう…やだ!」
クスクス笑いシャンパンを飲んで…2人で腕を組んで部屋に戻り桜をトロトロになるほど甘い言葉付きで抱いて桜と一緒に達してそのまま寝て翌日も夕方まで楽しみ車で桜のマンションに帰って来た…
昴「それでさ…桜のご両親にも挨拶したいからさ…」
昴は結婚の了解をもらった帰り道に色々と桜と話し合いをした…