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昴の大学生活
第17章 愛してる…
昴が呻くそれを聞きながら竿を激しくしごき亀頭を吸いながら舌で舐めていると握っている竿と亀頭がググッと膨らんで口内に勢いよく精子が舌と上顎に吹き出して鼻腔に独特の匂いがして精子を全て口内に溜め亀頭から口を離して浴槽の外に吐き出したら昴が蛇口を開けてくれ口を濯いだ…

もう一度浴槽に浸かって昴が抱き寄せて…

昴「めっちゃ…気持ち良かった…」

そう言ってキスしてくれ身体を触りながら…キスを離し…

昴「もう少し暖まったらベット行こう…次は桜を気持ち良くしてやるからさ…」

桜が恥ずかしそうに…

桜「…もう…」

そう言って2人でクスクス笑いしばらくして浴室を出てバスローブを着て先ほど言っていたワインを飲んで見る事にした…

ルームサービスをお願いして数分で届いたワインをそれぞれ別の物を頼んだから半分づつ飲んで…

桜「うわー…このワイン美味しい…あっ昴のもいいね?」

昴「俺は桜が選んだ方が好きかな…名前覚えたから今度買いに行くか…」

酒は良く飲むようにはなったがわざわざ部屋に買い置きするほどでは無かった…桜の部屋には女子会などで飲む酎ハイや酒類が置いてある…

桜「えっ…珍しいね?お酒買うって?」

それを知っている桜がそう言う…

昴「まぁ…桜も飲むだろ?」

桜「うん…でもこれ高いでしょ?」

昴「さぁ?多分数万円くらい?」

桜「!!え〜!それは何かの時だけにしないと…」

昴「まぁ…そんな飲む訳じゃないからさ…」

そんな話をしてワインを飲み干して桜をベットに連れて行く…

財布から出したゴムを近くに置いて桜と自分のバスローブを取って横抱きのまま唇を塞ぎ舌を絡めながら桜を仰向けにして上から舌を絡めて唇を離し耳と首筋に舌を這わせ唇で吸いながら使える片手で桜の乳房の横から指と手のひらで身体をゆっくり撫でて行く…

桜「んンッ…ァ゙、ふぁッ、昴…気持ちいい…ぁあっ!ふんっ、……っあぅ、ふ…ぁ、ぁ、あっン゙ッ…!だめ…っ、んんん!……っ」

昴は桜の脚の間に身体を入れ桜の正面に身体を持って来て両手で愛撫出来るようにして両手は脇の付け根から乳房の横をなぞり乳房の下を往復して唇と舌はキスを含め耳、首、お腹を這う…

元々敏感な桜の身体の性感帯を把握するのはそう難しく無かった…それでも羞恥心や心理的に解放されて居ないところを昴が引き出した…
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