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第17章 愛してる…

それに伴ってマンコの中が倍増しに具合が良くなって未だに油断すると即射精してしまう…

桜「昴…もう… だめ、っだ、めっ、…！ちくび…触って〜、…っうあ、ぁあ…くぅ、ん………っぁあ、ぁ、そんな、っ、ァｯ、ぁあ！早く〜おかしくなっちゃう〜」

昴の責めに桜がそう言うのを…

昴「クチュ…まだ…駄目…」

そう言って桜の懇願をいなす…キスでイカせるのは早いうちに桜が好きだった事もあってイクようになった…乳首でも去年の夏まではたまにイク程度だったが触り方や舐め吸う方法を変えながら1番はスペンス乳腺の刺激と開発だった…

桜の乳首は名前のままに綺麗なピンクで乳房もお椀形で形もいい…その乳首が触っても居ないのに固く勃起しているのが分かる…

一度我慢させてから2度目の懇願に昴はゆっくり乳房を指と舌で乳房の根元から乳首に這い上がる…

親指で乳首の側面に当て薬指と中指で挟むようにして根元から掻いて乳頭も掻いてやる…

一方舌は乳輪付近を舐め口に含み歯で乳首を軽く噛んで擦り乳頭を舌で左右に舐め転がす…

桜「はーー、ぁ、ふ、だめっ、だ、ァう……ちくびっ、んっ、おかし……ｯ！はぅ…、っ、んﾞ、は、っ、ひ〜〜〜だ、めぇﾞ、ｯ！！きちゃ、っうｯ…いっちゃ゛ぅﾞうﾞう、ｯ…はぁ、あﾞｯぁﾞあﾞｯぇ、ちくび…ィ゛っひゃﾞ、───ｯ！ひ、ぃﾞｯ〜〜〜」

昴の乳首責めに桜は背中を浮かせて反り返って昴の頭に手を絡めて達した…

背中が落ちた桜の顔に近づいて開いた口を塞ぎ舌を絡めてキスでもイカせるつもりで舌を絡めて舌を引き出し吸い舐める…

乳首イキした事で桜はキスしてすぐに何度も身体を跳ねさせて達し続けている…

マンコのそれとは違い気持ち良さが延々と続く為意識は飛ばせない…

桜「んあ…はぁ…昴…もう…もう入れて…お願い！」

いつからか…桜は気持ち良さに限界が来るとこうして昴に挿入の懇願をするようになった…

昴はこうしてホテルなど気兼ねなく抱ける時だけに執拗な責めをする…ベットを汚しても後始末もいらない事と喘ぎ声が外に漏れる心配もない…

何より桜のエロさが十分に見れる機会でもある…しかし昴はまだ入れるつもりは全く無くもっと桜を狂わせたいと…

昴「まだ…もっと良くなっていいから…」

桜「はぁはぁ…もう…おかしくなっちゃう…」

昴「なっていいから…」