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昴の大学生活
第17章 愛してる…
昴「うあ…絡みとられて…吸い込まれる!うう…桜の中めちゃくちゃ気持ちいい…ううっ!」.

桜「ひ、ぃ゙ッ〜〜〜、ヒァッ…なか、…っくる゙し、ぃ゙ッ…昴…おっきいの…すぐイ゙っちゃうぁ゙ッ゙ッぁあ゙…やッ…い゛わない゙れ゙っッぉ゙く、ま、ではい゙っ゙でッ…くる゙ッ、くり゙ゅ゙…きちゃ゙ぅ゛ッ〜〜〜〜〜〜」

入って来たチンポに仰反る桜の肩を押さえてチンポを沈めた…

昴はすぐに射精してしまいそうになるが一度風呂で出してもすぐこの状態まで追い込まれる…

この身体を知って他の女を抱くとかは昴には無理だった…大学在学中に告白された回数はもう両手で足りないくらいになったがSEXだけでもと言う女も居た…

仮に抱いても桜以上に気持ちいいとは思えない…桜は知らないが昴は去年蓮が卒業する前に一度付き合いでソープに行っている…

その時は散々な目にあった…勿論ローションなどは気持ちいいがいざ入れても締まりも中も全く無く昴のチンポの大きさでいっぱいになった感じで昴のピストンに絶叫するそれも興奮には繋がる事は無く結果女がダウンして昴はイカずに終わった…一応フェラでもと言われたが断りその翌日桜を抱いた。

昴はこの時にもう桜以外は抱かないと決めた…他の女ではもうイカ無い…と言うより女のほうが保たない…

だから告白されても即桜が居ると告げ断っていた…それじゃ一度SEXしてと言う女もいたがそれには初め困ったが冷たく嫌だと言ってその場から逃げて事を納めていた。

最初の関係を早々に恋人にして置いてホントに良かったと自分を褒めたほどだった…付き合って見れば桜は凄く良い女だと分かったしSEXは言わずもがなで大学生活だけの関係とか言っていた自分に苦笑してしまう…

こうしてほぼ毎日抱いてもまだ足りないと身体が言っている…生ですればさらに気持ち良さは倍増する。

フェラにしてもやはり桜は最高だった…ソープ女のフェラじゃ多分1時間されてようやく射精出来るかもと思う…

それくらい桜のフェラとその仕草は昴のツボを押さえている…

社会人になってから桜以上の女がいるかを問えば自ずと答えは出ていた…この女は絶対離せないと…

そう思うようになって周りから見ても少し優しくしている自分がいてビックリしたが…今は当然だと思う…
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