パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第17章 愛してる…

奥まで沈めて子宮責めかピストンか…どちらにしてもそう長くは保たない…今日は一段と桜の中がやばいくらい気持ちいい…明日の事を考えるとピストンだが…

チンポが子宮に当たるのを感じ昴は膝を曲げ奥を責める体勢になって肩を掴んでいた腕を片方桜の頭に置いて桜の喘ぐ口を塞ぎ舌を絡めて腰をゆっくり桜の腰に擦り付けるようにして動かす…

桜はすぐに昴の肩に手を回して指を食い込ませ身体をビクビクと跳ね痙攣させて昴にキスされたまま何度も絶頂している…

桜「っ、ふっ、ぅうっ、……ンﾞｯ！んんん！……んふ…んっ！！んーーー！！ぁ、ふ、んんん！……んふ〜〜〜」

桜の塞がれた口から漏れるそれを呑むようなキスで優しく蕩けるようにして…

キスしてすぐに桜はハメ潮を吹いて昴の股間と桜のマンコ周りを濡らしていた…

桜は子宮とキスで頭がぐちゃぐちゃになって壊れると思うほどの快感に生理的な涙を溢しながら昴の背中に指を食い込ませ足の指は開いたり閉じて力を入れながら太腿から上はもう止まらない痙攣に襲われている…もう気持ち良すぎて死ぬと思った時に…

昴「んは…うあ…桜！もう！一緒に…出る！ああ…」

限界まで我慢して腰をゆっくり動かしていた昴は気持ち良すぎてキスをやめて呻きせめてもの抵抗に腰を引いて小刻みにピストンして子宮に押し付けて射精する…

桜「んは〜ぁﾞは…ひぁﾞぁﾞぁﾞ…あヒィﾞｯ…ヒィんﾞｯﾞ！イぎひぬﾞｯぅﾞぅﾞ…もっ…や゛、ぶれﾞちゃっ…やﾞァﾞッ…いﾞぐの…もﾞ、ッイﾞクのぃﾞやﾞァｯﾞｯﾞ…ンぉﾞ、ｯぁﾞなか、…っおかし、ぃﾞｯっあ！っひぁｧっ！！やっ！や〜〜お゛ひっこでちゃﾞ、ぁﾞｯっあぅｯ、ひｨンｯ…ひｯｯァﾞ〜〜〜うひぃﾞぃﾞぃいいﾞッッッイく、ｯイぐ、イグイｯ、グｯイぐｯうﾞぅﾞｯ！」

ドクン…ドクドク…と昴は桜を抱き締め長い射精に桜と一緒に震えた…そして…

ジャ…ブシャ〜ジャ〜っと桜が失禁して昴の股間を濡らして下にあったバスローブに水溜りが出来る…

桜はもう意識もほぼ無くただ痙攣するだけになっている…

昴は失禁を感じてもしばらくそのままで余韻に浸っていた…

ゆっくり身体を起こしチンポを引き抜きベットから降りて浴室のさっきまで使ったバスタオルを持ってバスローブをなるべくベットを濡らさないようバスタオルで拭いて浴室に持って行く…