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昴の大学生活
第18章 卒業式とその後…
それに合わせるようにキスも濃厚になり桜はチンポを触って居られなくなり頭が真っ白になって快感が身体を走って腰を震わせた…

昴「クチュ…チュッ…桜続きして…」

昴は露天風呂の岩の上に座り桜を脚の間に桜を引き寄せた…

3日ぶりのフェラに…

昴「ううッ…桜…気持ちいい…うああ…」

ビクンビクンとチンポが跳ね…桜のフェラに反応する…いつものように昴を見ながらフェラする…それが昴を興奮させている事は桜は知らない…そして桜も昴の呻く顔と仕草に興奮している事も…

陰嚢を口で含み竿をしごき亀頭を撫で舌で竿を舐め陰嚢を揉み裏筋とカリに舌を絡め亀頭を撫で竿の根元をしごき唇で亀頭を含み竿をしごき陰嚢を揉む…ゆっくりそうフェラしている間も昴が何度も呻き口に含んだ時には…

昴「はっ…うっ…あっ…はっ…さ、桜…で…もう…出るぅう…イク…うっ…あっはぁあ〜」

久しぶりの射精に桜の口内に凄い勢いで吹き出したそれを桜は舌と上顎に浴びて必死に出終わるまで吸い竿をしごく…

思った以上に出た精子が桜の口から少し溢れてしまうほど射精した…

昴の長い射精にようやく唇を離し露天風呂の外に吐き出して口を濯ぐ…

桜「はぁ…はぁ…凄いいっぱい…」

昴「はぁ…だから言ったろ?やばいって…まだまだ足りない…」

昴がそう言って湯船に身体を沈めいつものようにトロトロになるようなキスをしてくれ背中に手が這い回る…

一方昴達が居なくなったホテルでは当然のように2組のカップルも…

雅司は純子の脚を抱えて倒し腰を動かしていた…2人はもう避妊もして居ない…結婚式こそまだだったが両親ともにさっさと結婚してしまえと言う感じで今や孫は?なんて言っている。

婚姻届もあとは昴達同様出す時期を待っているだけで純子は子供が産まれて数年は専業主婦になる…

何より2人とも子供が早く欲しい…大学の卒業が決まった時から2人は事実婚みたいに一緒に暮らしている…

流石に昴のように毎日は純子が許してくれないからしてないが卒業式の数日前から雅司が中出しした時にもう避妊もピルも飲むのを止める事を告げ子供が欲しい事も雅司に伝えた…当然雅司は喜び現在に至っている…

純子「雅司……んんっきもちいっ……ふぁっ、はぁ、はぁんっ……あっ、雅司っ………………っやあぁっ!イク!いっちゃう!雅司…出して〜奥にいっぱい…ああ〜イク!」
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