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第18章 卒業式とその後…

雅司「はっはっ…ううッ締まる…純子！出る！」

同時に達して雅司は純子の脚を割ってチンポを奥まで沈めそのまま射精した…

雅司「うう…純子…気持ちいい…」

2人は普段もたまに生でのSEXはしていたが半分は雅司が勝手にして純子が諦めピルを使う…と言うパターンが大半だったが今は互いに同じ考えでそうしている。

それだけに気持ち良さも違うし何より目的が違う…ゆっくりチンポを引き抜き精子が漏れないようしばらく動く事をしないで…雅司が覆い被さったまま優しく純子を抱きしめて…

雅司「はぁはぁ…純子…愛してる…子供出来たらいいな？」

純子「私も…うん…でも新婚旅行行けなくなるよ？」

雅司「クスクス…良いじゃん…子供産まれてから３人で行こう？」

雅司はイギリスの件が頭をよぎった…が…多分大丈夫だと踏んでいる…妊娠が分かった時にはもう日本に帰って来た後だろうと…もう2ヶ月半くらいしか無いから最悪でもイギリスだけは行けると…

そんな事を考えながら雅司は念願成就で就職先も文句なしの職場で週休2日だ勿論数年だけだろうが…

純子に優しく何度もキスしてしばらくして純子をゆっくり優しく抱いてシャワーを浴びベットで眠りに着く…

同じ階の少し離れた部屋でも…

和也「はっ…うう…綾の奥…凄い…ううッ」

綾「ぁあ゛あああぁ…和也ゃ…ッあ…？！んァあ…ああ…あぁ…きもち、い……い゛？！ッッ〜〜〜〜ッ？！ッぁ…はひッ。あああ゛あ゛ぁあーー…あ、ああぁあイくイくイく……ッおく…もうだめぇ…」

四つん這いになってお尻を突き出しそれを和也が掴んで開き奥まで突き上げかずのこ天井の中をカリで擦り突くと子宮に触れ何度もそうされて綾はベットの枕を掴んで喘ぎ腰を震わせ達して…

和也「！？うあ…綾！出る！もう…ううッ」

そう言うのと同時に腰を激しく振ってズンと突き上げそのまま射精した…

綾「あっ、あん…ああっ…あぁん……はあはあ…、あっ…おかしくなるぅ…っ奥は…っ！あぁぁ！また…イクッ！！！」

和也が奥まで突き上げ射精して綾の背中に倒れ抱き締め耳元で…

和也「綾…狂うほど好きだ…愛してる」

綾「はっはっ…和也…私も好き…ずっと側にいて…」

そう言う綾の顔を横に向けて激しく唇にキスして崩れた綾からチンポを引き抜きゴムを外しティッシュに包みゴミ箱に投げ入れて綾を横抱きに唇を啄ばみそのまま寝た。