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昴の大学生活
第2章 寝取りと処女…
昴が1人それを希望した…後の皆はマッサージとスキンケアがセットになったものを豪華な部屋でアカスリとは違い今度はホントにベットみたいだったパンツだけで寝て1時間近く受けて大浴場でもう一度温まって最後にシャワーを浴びてスパを後にした…

昴、雅司「先輩!今日はありがとうございました!」

俊哉「もう来れないかもな…ああ…晩飯食べて行こう…近くに美味い店あるから…」

そう言って連れて来られたのは洋食屋で俊哉曰くビーフシチューが絶品だと言うので皆で頼みパンとサラダが付いて来た…

昴「うわ!ビーフシチューやばい!」

俊哉「だろう?」

そんな話をしながらワイワイと雑談して俊哉がタクシーで帰るためそれぞれ近くで降ろしてもらってマンションに帰った…

色々初体験したがマッサージのおかげか体も軽くなってベットに入っていつもより深い眠りで朝もスッキリ目覚めた…日課もこなしてもうほぼ講義はないが昴は幾つかあるので大学に行った…必須科目が1つなのでそれが終わると一年はほとんど居ない…

昼から1コマ残っている授業を受けてサークルに顔を出すと1つ上の先輩だけが居た…

先輩「おっ?昴!最近良く顔出すな?」

昴「レポートも無くなったので…他の人は?」

先輩が半分以上は大学に来て居ないと言う…

先輩「俺は授業あったからな…誰か居るかもと思って来たら誰も居ねえ…昴時間大丈夫か?」

昴「大丈夫ですよ!」

隣の椅子に座るよう言われ…

先輩「これ見てみ…」

見ると携帯で撮った写真に3人女の子が写っている…

昴「??誰ですか?これ?」

先輩「今度の合コンメンバーだよ…他にもある…」

8人それぞれ写っている人数はバラバラだったがそれなりに可愛い…が最初の3人頭1つ抜けてる…

昴「実物も可愛いですかね?写真は最近詐欺みたいに加工するでしょ?」

先輩「大丈夫だ!少し写りを気にして撮ってるけど…設定した先輩のお墨付きだよ…お前も今回は参加するんだろ?初めてか?」

昴「はい…飲み会はたまに行ってたんですけど…合コンだけ何故か自分に都合の悪い時に当たって…ところでこれ皆知ってるんですか?」

先輩「いや…多分俺たちと後3人だけ…今回は一応彼女持ちは除外して声掛けたからな…」
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