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昴の大学生活
第18章 卒業式とその後…
昴「桜どこまで覚えてる?昨日…」

桜「えっ…と…昴…に…二回目をした?あれ?」

昴「…クス…やっぱり少しは覚えてた…最近毎日してたからさ…昨日久しぶりで昨日の桜やばいくらい良かったからさ…」

そう言いながら腰を抱いて更に引き寄せ頭に手を回し顔を鼻が触れるほど近づけ…

昴「昨日も言ったけど…桜…愛してる…」

そう言って顔を少し傾けて唇を重ねた…

舌を絡める事も啄ばむ事もないホントにただ唇を合わせているだけ…

桜は昴から嬉しい言葉を貰いキスしたまま昴の背中にゆっくり腕を回して離れたあと昴が頭をぐいっと肩の上に互いに強く抱き締めて…

桜「ヒック…昴…凄い嬉しい…私も昴を愛してる…ずっと側にいて…」

昴「…ああ…今更逃すつもりない…ってか泣くな…」

桜「グス…だ、だって昴が…」

昴は桜の頭にある手で優しく撫でるようにしてやり…

昴「夕方までここで休んで帰る?それとも少し街出て見る?」

桜「昴が一緒ならどっちでも…」

昴「クス…じゃあまたするけど?」

桜「!?…クス…うん…良いよ…でも激しくしないで…昴とキスしながらしたい…」

昴「クス…分かった…じゃあ…ベットに戻るか…」

部屋に戻って朝飯は食べ損ね為昼を軽く食べ…桜の希望通りのSEXをして

ゆっくり入れ奥まで入れ座位になってほとんど動く事無くずっと桜にキスしながら舌を絡めて離すと…

昴「桜の中めちゃくちゃ気持ちいい…」

桜「はっはっ…昴…もう…へんになっちゃう…」

昴「キスでイカせてやるよ…ほら?」

桜の唇に触れるくらいの距離で会話していた事で桜が舌を出すといつもよりトロトロの舌を絡め取り舌と口内をゆっくり這い回り桜が達して唇を離す…

昴「ううッ…中凄い…俺もそろそろ出していいか?」

桜「んは…ああ…昴…まだ…やっ!」

昴「ううッ…桜…じゃあもう少しだけ…」

そう言ってまたキスしながら時々離し息継ぎをさせると

桜「あっああ…昴…また…」

昴「うあ…桜…締まっ…一緒にイこう…」

桜は入っているだけのチンポでイク…それは昴もだが桜以外では絶対イカないだろうSEXで桜が達して締め付け痙攣し蠢くと…

昴「桜!!イク!」

桜「ひあ…わ、私も…あっああ〜いっくううっ」

桜の腰を引き寄せ昴は桜のマンコの中に入っていた時間だけなら最高時間の15分も耐え切った…
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