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昴の大学生活
第18章 卒業式とその後…
抱いた腰をゆっくり左右に動かしてみる…中でチンポに絡むヒダが激しく蠢きまた根元を締め付けてくる…

昴「はっはっ…桜…」

昴は呻きながら耳元で桜の名前を何度か呼ぶと腕と足に少し力が戻って来た事でマンコはさらに凄くなり昴はもう限界まで追い込まれていた…

女の反応が無い状態でチンポを入れ大きく擦りもしないでまさかこんなに早く限界が来るとは…

せめて桜とイキたい…そう思って声を掛けて名前だけではなく…

昴「桜…好きだ……」

昴「桜…大好きだから…」

桜「桜…愛してる!」

などなど普段言わない言葉を連発していた…

そしてとうとう…マンコの締め付けと蠢きに…

昴「くっうう…もう…ううっ…桜…イク…一緒に…」

そう囁くとチンポに絡む膣壁が吸い付きチンポを根元からミミズが子宮に這い上がるような蠢きになり入り口から絞るように締まった…

昴「うああああ〜気持ちいい!もう出る〜…うう…」

桜をぐっと抱き締めて射精する…それに合わせるようにマンコとお腹までがぐねぐね蠢き続けていた…

桜は遠い意識の中でそれを感じ昴と一緒に達していた…

勿論囁く声が聞こえては居ない…それでも寝ては居ないし失神して意識がないなとも違う…

その日は昴も桜も色々違う達し方をした…

射精した昴は長い間そのままでいたがゆっくり抜いたマンコからゴプっとチンポにせき止めされていた愛液が溢れてベットを濡らした…

昴は桜の身体を軽く拭いていつものようにして眠りに付いた…

翌朝…

昴はいつもと変わらずに目を覚ましたが桜はまだ深い眠りの中だった…

メンバーを抜けた事で桜に連絡がくる事を予想して申し訳ないとは思うが電源を落とし昴のも同じようにして昴は桜の寝顔を見ながら昨日のSEXは凄かったと思う…

桜が目を覚ましたのはもう10時を回っていた…

昴「クス…おはよう…身体大丈夫か?」

桜「あっ…おはよう…う、うん…多分…」

そう言って起き上がり立ち上がろうとしてふらつき昴が慌てて支えベットに戻して…

昴「…シャワー浴びたいだろ?露天風呂に連れて行ってやるから肩に捕まって…」

桜「えっ?…あっ…うん…」

2人とも裸のままで桜を抱いて露天風呂に浸かる…昨日同様に向かい合うようにして昴が桜を支えるように腰を抱いて…

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