この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
昴の大学生活
第19章 新生活と結婚
それくらい緊張と嬉しさに満たされて今日届けを出した事で嬉しさに昴に何度も現実だと教えて欲しくてキスをねだった。

一緒に入るお風呂は恥ずかしいのは変わらないけど昴のキスが欲しくて素直に入る…キスが無く残念に思った…

短い時間でも我慢したキスがようやく唇に落ちて来た…離さないように昴に手を回した。

桜は達して目元から幸せの涙を滲ませ昴が耳元で…

昴「桜…可愛い…もっとイカせてやるから…」

そんな普段言わない言葉をゾクリと震えてしまうほど甘い声で囁かれた…

耳を咥え甘噛みされ舌で舐められて…

桜「はぁーッ…ああぁっ…昴…すき、あぅっ!すっ、きぃ……っ気持ちいい…」

普段からされているのにびっくりするほど気持ち良く昴の言葉に返すように喘ぎながら口から勝手に漏れる。

首筋にも這うそれにも身体に唇と舌が這う…全てに普段以上に敏感な桜を愛撫しながらもしかして…と思い…

昴「チュッ…凄く綺麗だ…肌も凄く気持ちいい…俺も好き…」

そう言って言葉に出して愛撫する…桜の身体の体温が少し上がって熱くまだキスして少ししか愛撫をして居ないのに顔から首筋を赤く染めて愛撫に反応する…

俺の言葉に反応してる?そう思いながら昴は責める場所を変えながら甘い言葉を囁きながら愛撫する…

桜「んぁ、あっ!!あ゛ああァっ!!!イ、くッ…昴…イッちゃ、あ゛あッ…や゛ッイッ…ッッ」

昴の愛撫に今までで最短で達してしまった…昴はその様に興奮して…

昴「チュッ…桜今日凄い敏感だな…めっちゃいい…ほら…ここも好き?」

そう言って乳房を乳首から指を広げるようにして触り両手でそうしながら臍周りに舌で舐めながらそう言えば…

桜「ん…っ!ひっ…!!あぅ…ッもっとぉ…きもち、ぃッ…すき、あぅっ!すっ、きぃ……っんん゛んんっ!!!ひ、あ゛ッ…まッ…また゛いッ…ち゛ゃう゛う゛ッ昴…イク〜」

グンと背中を浮かせて達した…連続して達し過ぎて早々に終わるのは勿体ない…そう思って手をお腹に当て達した桜の顔を上から覗き鼻や頬にキスして唇を塞ぐ…勿論その前に…

昴「桜…凄く可愛い…大好きだから…クチュ…」

そう言う事も忘れずに言葉にする…

キスしたそばからビクビクと達してしまいそうな桜に舌を出し桜に同じように吸わせ唇で包み出し入れする…
/438ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ