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昴の大学生活
第19章 新生活と結婚
昴「うん…入ってる…」
桜「…す、凄い…まだ…する?」
昴「…クス…当然…朝までしたい…」
桜「!!えっ?そんなの死んじゃう…」
昴「クスクス…大丈夫…桜」
そう言って桜の唇を塞いで身体を起こして座位から正常位になって動き始めた…
昴は2度目の失神に追い込むまで体位を変えながらこの後数回射精した…
失神してマンコから大量に溢れる精子と愛液を拭いて風呂を沸かし桜を抱いて浴槽で普段させてくれない身体を簡単に洗って新しいバスローブに桜を包んで大事に一度ソファーに身体を預けてベットカバーなどを綺麗にして桜とベットに戻ってぐっすりと寝た…
桜は翌日昼過ぎまで寝ていた…昴はいつもより少し遅くに目を覚まして隣にぐっすり眠る桜を起こさないようベットから出てトレーニングウエアを履いて毎日の日課をこなしに外に…
帰って来て寝室を覗いてもまだ寝ていた桜をそのままにして…
シャワーを浴びてコーヒーをドリップしてソファーでゆっくり飲む…
…昨日めちゃくちゃ良かった…また桜に盛りそうだと苦笑して…携帯を出して結婚式の予定など確認したあと選んでいた車を購入するため俊哉の紹介の店に連絡した…
桜と昼は食べるつもりだったので3時に約束して電話を切った…
昴は冷蔵庫を確認してベーコンがあったのでカルボナーラを作ることにした…
あとはパスタを絡め温めるだけにして寝室に行くと…
桜「あっ…昴…おはよう…これ…昴?」
少し枯れた声でバスローブを指してそう言う…
昴「ああ…ちょっと声枯れたな…カルボナーラ作ったから食べるか?」
桜「!?えっ?昴が作ったの?」
昴「ああ…」
桜「食べる!…あっ…でも…」
昴はベットから降りる前に動きを止めた桜を見て苦笑して近づいて…
昴「クス…立てないんだろう?連れて行ってやるから…」
膝の下に腕入れてお姫様抱っこで桜を連れてキッチンカウンターの椅子まで連れて行く…
昴は用意していたものを手早く温めパスタを絡めて皿に移し冷蔵庫にあったサラダを器に入れて桜の前とその隣に置いてキッチンから出て隣に座って…
昴「さっ…食べよう……あっ…その前に…」
桜「えっ?何?ん…んん…」
横を向いた桜の唇を啄ばみキスして離した…
昴「チュッ…じゃ食べるか…」
少し赤くなった桜にそう言って食べ始める…
桜「…あっ…昴…美味しい…」
桜「…す、凄い…まだ…する?」
昴「…クス…当然…朝までしたい…」
桜「!!えっ?そんなの死んじゃう…」
昴「クスクス…大丈夫…桜」
そう言って桜の唇を塞いで身体を起こして座位から正常位になって動き始めた…
昴は2度目の失神に追い込むまで体位を変えながらこの後数回射精した…
失神してマンコから大量に溢れる精子と愛液を拭いて風呂を沸かし桜を抱いて浴槽で普段させてくれない身体を簡単に洗って新しいバスローブに桜を包んで大事に一度ソファーに身体を預けてベットカバーなどを綺麗にして桜とベットに戻ってぐっすりと寝た…
桜は翌日昼過ぎまで寝ていた…昴はいつもより少し遅くに目を覚まして隣にぐっすり眠る桜を起こさないようベットから出てトレーニングウエアを履いて毎日の日課をこなしに外に…
帰って来て寝室を覗いてもまだ寝ていた桜をそのままにして…
シャワーを浴びてコーヒーをドリップしてソファーでゆっくり飲む…
…昨日めちゃくちゃ良かった…また桜に盛りそうだと苦笑して…携帯を出して結婚式の予定など確認したあと選んでいた車を購入するため俊哉の紹介の店に連絡した…
桜と昼は食べるつもりだったので3時に約束して電話を切った…
昴は冷蔵庫を確認してベーコンがあったのでカルボナーラを作ることにした…
あとはパスタを絡め温めるだけにして寝室に行くと…
桜「あっ…昴…おはよう…これ…昴?」
少し枯れた声でバスローブを指してそう言う…
昴「ああ…ちょっと声枯れたな…カルボナーラ作ったから食べるか?」
桜「!?えっ?昴が作ったの?」
昴「ああ…」
桜「食べる!…あっ…でも…」
昴はベットから降りる前に動きを止めた桜を見て苦笑して近づいて…
昴「クス…立てないんだろう?連れて行ってやるから…」
膝の下に腕入れてお姫様抱っこで桜を連れてキッチンカウンターの椅子まで連れて行く…
昴は用意していたものを手早く温めパスタを絡めて皿に移し冷蔵庫にあったサラダを器に入れて桜の前とその隣に置いてキッチンから出て隣に座って…
昴「さっ…食べよう……あっ…その前に…」
桜「えっ?何?ん…んん…」
横を向いた桜の唇を啄ばみキスして離した…
昴「チュッ…じゃ食べるか…」
少し赤くなった桜にそう言って食べ始める…
桜「…あっ…昴…美味しい…」