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昴の大学生活
第19章 新生活と結婚
食後のコーヒーを飲みながら昴は少し気になる事を桜に聞いた…
昴「桜…昨日…中に出したけど…大丈夫か?」
桜「…う、うん…多分…一応安全日だったし…それに…」
昴「??それに?」
桜「私は出来たら嬉しいから…」
昴「…クス…出来たら嬉しいけど…一応秋ぐらいまではちゃんと避妊するから…多分今回無理でも来年には出来るさ…」
桜「うん!」
昴「シャワーを浴びるんだろう?連れて行ってやるから一緒に入るか?」
桜「う、うん…」
もう一度湯船を張って桜を連れて入る…
昴「俺…この後車買いに行って来るから桜はゆっくり休んでろ…」
湯船に浸かってそう言うと…
桜「うん…」
桜をベットに戻して昴は着替えて用意してから桜に声を掛けて出掛けた…
昴はアルファードを購入する事に決め必要なお金を支払い夕方になったので桜に連絡して晩飯を買って帰るからと桜の希望を聞いてデパ地下で適当に購入して帰った…
桜の大学が始まって昴も明日から仕事に初出勤する…
桜「明日からだね?」
昴「…ああ…はぁ…これから長い休みとか無くなったなぁ…」
桜「クスクス…昨日純子ちゃんからも雅司君が色々大変って言ってた…」
昴「クスクス…あいつはただ純子に甘えたいから半分演技だろう?」
桜「クスクス…そうなのかな?」
昴「ああ…俺もして見ようかなぁ?」
桜「えっ?ホント?見たい!」
昴「ゲッ!マジかよ?」
桜「だって…凄いレアだし…」
昴「ははは…じゃあ桜が翌日大丈夫な日にそうする…」
意味を理解した桜が真っ赤になって俯向くのを見て少し笑い顔を上げさせてキスしてやる…
大学があるから無理こそしないが毎日抱いてから寝る…明日からは日課で続けていた朝の日課はやめて夜桜を抱く事を日課にする…
そして今も桜を連れてベットに…
翌日昴はスーツを着て初出勤する…朝桜が玄関まで送ってくれた…
しばらくは研修なので大学の講義を受けているのと変わらないが同期の女子社員の目線が鬱陶しい…
そう思って報告も兼ねて現在の上司に結婚と引っ越しした報告をした…
上司「!!それはおめでとう!確か君は面接の時にも…ああ…9月に式の予定?…それは配属先の上司に報告してください…」
昴「桜…昨日…中に出したけど…大丈夫か?」
桜「…う、うん…多分…一応安全日だったし…それに…」
昴「??それに?」
桜「私は出来たら嬉しいから…」
昴「…クス…出来たら嬉しいけど…一応秋ぐらいまではちゃんと避妊するから…多分今回無理でも来年には出来るさ…」
桜「うん!」
昴「シャワーを浴びるんだろう?連れて行ってやるから一緒に入るか?」
桜「う、うん…」
もう一度湯船を張って桜を連れて入る…
昴「俺…この後車買いに行って来るから桜はゆっくり休んでろ…」
湯船に浸かってそう言うと…
桜「うん…」
桜をベットに戻して昴は着替えて用意してから桜に声を掛けて出掛けた…
昴はアルファードを購入する事に決め必要なお金を支払い夕方になったので桜に連絡して晩飯を買って帰るからと桜の希望を聞いてデパ地下で適当に購入して帰った…
桜の大学が始まって昴も明日から仕事に初出勤する…
桜「明日からだね?」
昴「…ああ…はぁ…これから長い休みとか無くなったなぁ…」
桜「クスクス…昨日純子ちゃんからも雅司君が色々大変って言ってた…」
昴「クスクス…あいつはただ純子に甘えたいから半分演技だろう?」
桜「クスクス…そうなのかな?」
昴「ああ…俺もして見ようかなぁ?」
桜「えっ?ホント?見たい!」
昴「ゲッ!マジかよ?」
桜「だって…凄いレアだし…」
昴「ははは…じゃあ桜が翌日大丈夫な日にそうする…」
意味を理解した桜が真っ赤になって俯向くのを見て少し笑い顔を上げさせてキスしてやる…
大学があるから無理こそしないが毎日抱いてから寝る…明日からは日課で続けていた朝の日課はやめて夜桜を抱く事を日課にする…
そして今も桜を連れてベットに…
翌日昴はスーツを着て初出勤する…朝桜が玄関まで送ってくれた…
しばらくは研修なので大学の講義を受けているのと変わらないが同期の女子社員の目線が鬱陶しい…
そう思って報告も兼ねて現在の上司に結婚と引っ越しした報告をした…
上司「!!それはおめでとう!確か君は面接の時にも…ああ…9月に式の予定?…それは配属先の上司に報告してください…」