この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
昴の大学生活
第19章 新生活と結婚
昴「……その間を桜に頼めば良いだろう?」

雅司「……まぁ…それなら…じゃあ月曜日に…」

そう言って電話切った後しばらくまたパソコンに向かってそろそろ桜が起きるかもと昼飯の準備を始める…

金曜日の夜は大抵桜を抱き潰してしまい翌日は昼前まで寝ている…日曜日は予定がない限りデートに出かける…と言っても街を散策するか車でドライブしながらあちこち見て回り映画や水族館などそう遠くない場所を巡って夕食を外で食べて帰る…

桜の勉強が忙しい時は抱き潰す事もしないが…こうして抱き潰してしまうとゴムの存在が邪魔で仕方ないがそこはキチンと避妊はする…ゴムもダース買いした物がもう無くなって買い足すことになった…

当然ここまで桜をするのに昴も数発は射精している…

普段はフェラで1発…中で1発で終わる…

この時はピロートークと後戯まで出来る時があるが昨日見たいな日は昴が桜を風呂で洗ってやる…

キッチンに立って冷凍庫にあった鳥肉とじゃがいもを炒め牛乳にコンソメを入れ炒めた2つを入れて黒胡椒で味付けして粉チーズをたっぷり入れ食べるときにピザ用のチーズを入れたら出来上がり…

サラダは出来合いのもので先日買って残ったフランスパンを切って用意だけ済ませて寝室を覗く…

まだ寝たままの桜にベットにゆっくり上がって…横になって顔を近づけてキスしていたずらをする…

これ以上寝ていると昴が手持ち無沙汰になる…

桜と生活するようになってそう思うようになった…もう一つは桜がいても全く嫌なところがない…唯一夜の生活は手加減せざるを得ない状況だったがこれは桜のせいと言うより自分の問題だろうと…

昴のいたずらにようやく目を覚ました桜…

桜「ん…あっ…昴…ん〜…」

昴「クチュ…おはよう…昼飯出来てる…そろそろ起きないと…」

そう言って桜を抱いた…

桜「ううん…ん…昴…おはよう…」

しばらく昴の胸元に顔を埋めて居た桜が覚醒して以前同様抱いて連れて行く…

飯の用意をしてやり2人で食べ風呂に入ってソファーで桜が身体を寄せてテレビを見ながらまったり過ごしたまにTVゲームなどで遊んで過ごす…

午前中の雅司からの話をして了解を取ったりして夕食まで部屋でまったり過ごす…

/438ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ