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昴の大学生活
第1章 新生活
昴は高2の時にバイト先の3つ年上の女で童貞を捨てたがその時…自分のチンポが人よりも相当大きい事を知った…

高校時代2人彼女が出来たがキスや少し触る程度でSEXまで行く事は無かった…と言うのも当時実家で行為に及ぶことは難しくかと言ってホテルに行くほどお金も無かった…

バイト先で知り合った女とたまに終わったあとバイト仲間と遊びに行く事があって1人暮らしをしていた部屋に招かれた時にその女の方から誘って来た…童貞だったから当然上手くはないけど昴の勃起したチンポを見て相当びっくりして及び腰になったが昴がそこまでして止まれる訳は無く腰を寄せて初めて見て舐め触ってチンポにゴムを付けて当て狭いそこに押し入れた…

入ったチンポにオナニーとは全然違うマンコの気持ち良さだったがデカイチンポが入った事で圧迫感に耐えていた女から動き始めた昴に両手でシーツを掴んで呻き声を上げ始め…昴もそう長く保つ訳も無く女の肩に顔を埋めてチンポを突き入れて声を上げて射精した…

事が終わり顔上げたら女はビクビクと痙攣して途切れ途切れに呻いていた…チンポを引き抜きゴムを外して女に声をかけてすぐ終わった事を詫びると…

またしようと言われた…昴は頷きその夏はバイトが終わると女の部屋でSEXに溺れ色々覚えた…

バイトをやめた時でその関係は終わりになった…勉強やクラブ活動で忙しく何度か連絡は来たが無理だと断ることになり10月頃には昴も彼女が出来そちらが優先になった事も大きいがその彼女ともやはりSEXに至ることは無く受験やクラブなどでバタバタして居る時に別れた…

SEXの良さこそ知ったが実家ではそれもままならないと大学は一人暮らしをしてやると東京の国立大を受験して合格した。

高3になって元々顔も良い事からモテはしたが付き合うことはせずに告白も数回されたが断っていた…友達から女を紹介してくれと何度か言われたが…そこまで出来るほどではなく…

あれ以来SEXはして居ない…がネットで検索して持続力を上げる為に日々のオナニーのやり方も変えた…

大学の勉強諸々を疎かにする気は無いけど女関係は高校時代とは違う物にしたいと考えていた…

3日ほどで環境にも慣れて大学生活が始まった…
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