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昴の大学生活
第20章 結婚式とハネムーン
今回はそのどれも満たしていないまま入れ昴は数日出してもいない…そんな状態であればこうなって当然だった…

昴「うあ…もうで、出る…」

入れて15秒ほどでそう言って桜を抱いて腰を小刻みに動かして射精する瞬間子宮に当てた…

そんな1分にも満たない挿入を含めた動きにも桜は

桜「昴…… はああぁ……ッん、ぐ、ん゛ぅうううッ…あ゛あ゛ぁあーー…あ、ああぁあイくイくイく……ッ……昴、は、はげし……っはぁ、はぁ昴……昴…出して!……いっぱい出して〜!ひぃぃ…あつい〜イク〜」

桜の喘ぎに言われるまま…もう我慢出来ない射精を子宮に注ぐようにして射精した…

昴「うああ!桜!いっぱい出る!ううッ」

2人は今までで最短で達したがびっくりするほどの快感があって互いに抱き締め合いその快感に溺れていた…

昴「はぁっ…桜…このまま…」

桜「…あ……あ…はぁ…あ…んっ…」

半開きで小さな喘ぎか余韻かは分からない声を漏らす唇を塞いで舌を絡めてチンポを子宮に当て亀頭の先でゆっくりゆっくり上下に擦りつけて行く

桜がキスから逃げられないよう頭の下に手を入れ固定して子宮を擦り舌を絡めた…

愛撫でたっぷり責めてからこれをすれば桜は絶叫して狂ったように達して昴もほぼ動かしていないのにすぐ絞り取られてしまう…

そんな責めを喘ぎ声を昴に飲み込まれた桜は昴の身体に両手脚を巻き付け乳首を昴の胸板に擦るように仰け反り身体が昴の下でビクンビクンと痙攣して跳ねる度にチンポがミミズのある膣壁に擦られまた射精した…

その寸前マンコがめちゃくちゃ締まり入れた時よりさらに気持ちいい中に様変わりした…溜まっていた昴に耐えられる要素は皆無だった…その上今日は遮蔽物のゴムがないから直接マンコの蠢きを感じる…

唇を解放された桜は…

桜「いっくうう… っは、あ゛ぁ、ひ!?や、や゛、昴…すごい、〜〜〜〜〜ッあひ、い、ひぃぃ…ひッ…ぁう゛ぅ…お゛ッうぅ゛!!?、ひぅッひ、い゛ぃぃ」

射精する瞬間桜の絶叫にさっきと同じで抱き締め合いながら昴も…

昴「…また…出る…うあ…桜めちゃくちゃ締まっ…うう気持ちいい…」

耳元で呻くようにそう言って腰を震わせた…出し終わり顔を上げチンポを少し引いて桜の顔を見て…
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