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昴の大学生活
第20章 結婚式とハネムーン
雅司や和也達のようにいざこざが無いのは互いにちゃんと理解があるからだと昴は思っている…

中出しすることにしたのも後々問題が無いギリギリの時間だと思うからこそ桜の要望に頷いた…

唯一届けを出した時の中出し…あの時だけは昴も判断を誤ったと思う…妊娠していなかった事は桜が言う安全日だったことと偶々だった…

昴は皆が中出し出来るからと女性も含めて言う安全日はないと思っている…正しくは単に妊娠しにくい日…であって妊娠しない訳じゃない…

昴は久々に抱く桜の身体に触れながらビクンと跳ねるチンポがもう限界まで硬くなってすぐにも入れたい…

そう思った昴はいつも丁寧な愛撫をするが…すぐマンコに手を伸ばして割れ目を触って十分濡れている事を確認したが桜は…

桜「あ、…えっ……ゃ、あ゙…!はっ、……ふ、……そこっ、…ぁ、!……くふ、ぅ、ん!ぅぁ…っ、」

昴「桜…もう入れていい?」

桜は昴を見て少し驚いた…普段SEXしてこんなに短い時間でマンコに触れてくる事もわざわざ聞いてくれる事にも…そんな桜の戸惑いを理解したのか…

昴「しばらくして無かったから…もうやばい…今回は口には出したくない…多分すぐ出るけど…いい?」

桜「…うん…いっぱい出して…昴ので妊娠させて!」

昴「!!ああ…すぐ孕ませてやるから…1番濃いの出してやる…」

そう言って昴は桜の腰を寄せて臍まで反り返っているチンポを倒しマンコに当てズブ…

普段より相当早い挿入にも関わらず桜のマンコは常と変わらずミミズが蠢いていて中は濡れてチンポが入って痛さがあるなら止めるつもりだったがそんな心配は無くズブブと簡単に呑み込んで行く…

桜「ぁッ!ひぃ゙、…ッぁ、っえ、ッ…ぁ゙?!ぁ…ッ、ぇ゙、んっ、だ、めぇ゙、ッ!!はーー、ぁ、昴…おっきくて硬い…」

昴「ううッ…桜…」

昴は沈めている途中でもう出てしまうほど追い詰められていた…呻いて桜を呼んで後の言葉が続かないほどに…

身体を倒してなんとか奥まで入れてもう動けば射精してしまう…動かなくでも早々に出てしまう…

桜のマンコはそれほど気持ち良く普段でも口に出してからでも10分は絶対保たない救いは桜が敏感で前戯の手を抜かない昴の愛撫が功を奏して桜が悶絶してしまうだけ…
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