パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 結婚式とハネムーン

桜「ひっ…ひひぃぃ…昴！今らめぇ…」

桜は子宮に当てたチンポに悲鳴を上げ昴にしがみついた…

昴も奥に当てた事でマンコがめちゃくちゃ締まり蠢くそれに…

昴「…ッ！桜の中…凄い…うう〜」

3度出してもチンポはその硬さを失うことは無く桜の中に入っていれば無限にできる…それくらい気持ちいい…

昴「桜…キスしよう…」

それに桜は肩から顔を上げ目を潤ませ少し蒸気した顔を昴に見せその顔に唆られかぶりつくようにキスしながら抱いた腰を上下に揺らす…

桜「クチュ…んあ〜ぁﾞひッそこ、っや、んﾞﾋィﾞぃﾞ…それﾞや゛ぁぁﾞあﾞ…ｯぁﾞ、もっ…いﾞいﾞｯ…んぁﾞｯ、ｯぁﾞ〜〜〜…ぁﾞｯ、ぁ、ぁ……ｯァひぃﾞ〜〜〜〜〜〜も…、やﾞっ、そこｯば、っかりﾞぃﾞ…もっもぉ、おくッ…ぐっう゛ぅ…ッそこ、そこぉ゛ッ…おかひく、なっひゃ… ひィﾞぁﾞ、あ、ああンﾞ…いっくうう〜ッッ！！」

昴「！！！？…うあッッ凄い…また…」

仰け反り反らした桜をそのままベットに倒して腰を激しく振り始めた…

桜「ィﾞｯ、イﾞったばっから゛かりﾞゃﾞあﾞｯ…ぁ、あﾞ、っァ〜〜〜…はぁッはー、はーーッいっ、ちゃぅﾞぅﾞｯいっちゃう…ｯはげしっﾞ、ぃﾞいﾞ…はげしぃﾞｯ…ッひぐぅ、ゥﾞうﾞッ…ァﾞ〜〜そんな、したらﾞ……ｯこわえひゃぁﾞぅﾞｯこわれﾞ、りﾞゅぅ゛うﾞｯ…ひぃﾞぃﾞぃいいﾞッッッ」

昴「うお〜また出る！桜出る！」

四度目を放ちもう一度座位にして…

昴「はっ…桜…舌出して…」

もう朦朧としている桜はビクビク痙攣するのが止まらなくなっているが言われるままに舌を出して昴に絡み取られてそれだけで達してしまい…

そのまま桜はずっとイッた状態になって子宮を擦られ昴が射精しそうになると倒され激しく突き上げられる…

昴は何度も何度もそうして射精し桜が意識を飛ばす事さえ出来ず悶絶し続け子宮がパンクするほどに精子を注がれ昴が動きを止めた時には生理的涙を零し口から白い泡を吹いてマンコからはチンポが入っているにも関わらず昴のピストンで中に出した精子がベットに溢れるほどになっていた…

そんな桜を抱き締めたまま…

昴「はあはあ…はぁはぁ…」