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昴の大学生活
第20章 結婚式とハネムーン
体力化け物の昴も息を乱すほどになってようやく身体を起こしチンポを引き抜きとあり得ない量の精子がマンコから溢れて来た…

タオルでマンコを拭いてティッシュでチンポを拭き痙攣して失神している桜の唇に優しくキスして…

昴「桜…愛してる…」

そう言って桜を抱き上げ風呂に入って綺麗にしてからベットに戻って桜を抱き締めて寝た…

翌日桜は昼過ぎまで寝ていて立つ事も出来ない状態だった…

食事はコテージで食べ一日中ベットで昴に抱き締められてキスしながら過ごす事になった…最初のこのコテージ最終日は朝から出かけてシュノーケリングや船で満喫して次の島に移動した…

2日休んだ事で桜も回復したので次の宿泊先でも初日の夜は昴の物凄いSEXに悶絶失神して翌日は半日以上ベットの中だった…

残りは島を観光して楽しい時間を過ごした…

最終日もSEXはしたが蕩けるような甘く気持ちいいSEXで昴に抱き締められたまま寝てしまった…

帰国当日ゆっくり過ごし空港に向かう…

昴「半分くらいは桜はベットの中だったな?クスクス…」

桜「…もう…昴が…でも…」

昴は桜の言葉を引き受けて…

昴「クスクス…出来てるといいな?帰ったらまた…妊娠するまで毎日しよう?」

桜「うん…でも…お手柔らかにお願いします…」

昴「クスクス…努力する…」

空港で出国審査を受けて機内に…

翌日の昼に帰国して10日ぶりにマンションに戻り雅司にお願いしたクリーニングを受け取りそれを持って部屋に…

昴「親に帰国したって報告して置こうか?」

桜「…うん…」

昴が両方の親に報告して夜雅司にも連絡した…

お土産を雅司達、両親、和也達と祝ってくれた人達それぞれに翌日の休みを利用して渡し今日は疲れを取るためにゆっくり過ごしたが昴は夜…

昴「桜…今日もいい?」

そうベットに入って聞くと頷き桜は夏休み中だったので問題なく…ただ生でのSEXは昴が止まらなくなった…

翌日出勤する為に用意した昴はベットに寝ている桜に近いて…

昴「桜…行ってきます…」

寝ている桜にそう言って部屋を出た…案の定桜を抱き潰した昴はスッキリとして会社に…

会社の人にもお土産を買って結婚式に出席してくれた上司にお礼と共に渡し部署の皆にもお礼とお土産を渡した…
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