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昴の大学生活
第21章 卒業…妊娠、出産
昴「クス…いえ…そろそろ教えてもらうつもりです…」

そう言っている横で桜が…

桜「ちゃんと卒業してから聞くって昴が…」

そう言うとクスクスと笑われたが…

昼食を食べて2人を家まで送ってマンションに戻って来た…

そして桜が…

桜「昴…あのね?もうしても大丈夫だって…」

少し赤くなってそう言うのを聞いて…

昴「!!…マジ?」

桜「…うん…いっぱいは駄目だけど…あと中には出せないみたい…」

凄い恥ずかしいのか赤くなりながらちゃんと教えてくれた…

昴「…んっ!じゃあ…」

そう言って昴は桜の手を引いて浴室に…

毎日ほぼ一緒に入っているが少しお腹が出た感じがするのも気のせいかもなどと思いながらお腹に手を置いて撫でてゆっくり浸かって桜をベットにゴムはまだ残りがあるのでそれを用意してお腹に負担が無いよう被さり唇を塞いで久しぶりに深くイカせるつもりの甘く優しいキスを桜にする…

普段からキスはしてもこう言うキスは避けていた…フェラして貰っている時に一度したが昴が抑えるのが大変だと知ってやめていた。

桜は少し残念そうにしていたが仕方ない…

それが今日はして貰えてすぐ昴に腕を回して夢中になった…

桜は数日前の検診の時にはもう大丈夫だと知っていたが昴には言わずに自分の事が済んでからと思っていたが昴に告げたら早々に浴室からベットに連れて行かれた。

昴は桜に余り負担をかけないよう絶頂に追いやる愛撫をしないで始めのキスと愛撫で一度イカせたが…

おっぱいも妊娠して少し大きくなって張りもあるそこは桜には凄く敏感になっているらしく含んで転がせば…

桜「ぅァ゙ぁあ゛んン゙ッ昴!ちくび…だめぇゃ゙ッ…あ゙あ゙ぁ゙ッぁ゙〜〜〜ッイク────ぉ゙、は…、ッ──!!──ヒィ゙ッッ気持ちいい〜」

マンコに顔を埋めたらマンコは愛液で濡れて滴るほどになっていた…乳首の事を考えても敏感になっているかもとそっと含んで舐めてやるとやはり速攻で達して舌に感じるマンコが蠢くのを感じ昴は早々にゴムをつけて達した桜を優しく抱いてキスしながら…落ち着いた桜に…

昴「桜…愛してる…入れて良い?」

桜「はぁ…クチュ…んっ…昴…私も…うん…私も…もう…欲しい…」

そのまま抱き締めるわけにも行かないので昴桜にキスしてベットに手を着いてチンポを桜を見ながらズブっと沈めるとギュ〜ッ締まり…

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