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昴の大学生活
第21章 卒業…妊娠、出産
週末雅司が純司を抱いて純子と来て…

雅司「クスクス…スゲ〜可愛い…純司の嫁にくれ!」

昴「!!はっ?やらないに決まってるだろ?」

と思わずそう速攻で断ってしまった…

純子「クスクス…昴君…娘の父親そのままで…クスクス…」

昴「!?ゲッ」

桜は純司を抱いて顔をベタベタ触られてキャッキャッと元気な純司に…

桜「純司君…良い男の子になったらね?」

昴「!!!?桜?」

昴の声に桜が…

桜「クスクス…うそうそ…まだ20年先の話だもん…」

昴「……」

桜と陽葵が退院する日昴はチャイルドシートを搭載させた車で桜を迎えに行く…まだいらないがすぐ必要になると雅司が祝いにくれたもので色々調べたらしく人気があるらしい…

俊哉達はベビー用品専門店の商品券を二百万円分をお祝いに渡して来た…

昴は陽葵の物はほぼ全て他人からの贈り物で揃って自分で買った物は唯一ベビーカーだけだった…

それからの日々は楽しくも忙しい日々で漸く桜を抱けるようになってまた凄くなった桜に何度も射精する前に陽葵に邪魔されたりもしながら過ごしてる…

学生の頃に思った自分とは違う形で過ごした大学時代に桜を捕まえた事が1番の成果だったが…

昴は桜を毎日抱くことは10年経っても変わらずそして未だに攻略出来ていない…内三年は海外勤務で戻ってからもう1人子供が出来て男の子で今年小学校に入学する…

陽葵は赤ちゃんの時と同様昴大好きのパパっ子になっている…

その頃には桜を抱くのを邪魔される事も無くなったが抱き潰していいのは2人を両親に預けた時だけで…

そしてそう言う時は2人でデートをしてホテルに泊まる…

夜の街を歩いて昴はいつものように桜を抱き締めキスして…

昴「桜…愛してる…」

桜「私も昴を愛してる…」
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