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昴の大学生活
第2章 寝取りと処女…

それでも良いのかと聞くと頷くのを見て…昴は綾の顔を上げて唇を塞いだ目を開いて唐突にされたキス…唇を啄ばむ昴が…
昴「少し口空けて…」
そう言った昴が言われるまま少し開いた口に舌を入れてくる…腰と頭を抱いてそのままベットに倒され口内に入った舌にチロチロ口内を舐めてくる綾の舌を舐めてまた少し離れて…
昴「舌を出して絡めて…」
啄ばむ昴が舌を出すように言うのをそのまま聞いて少し出してみるとそれを昴が優しく吸い舌を動かしているのを綾も昴の舌を舐めるようにする…
合間に教えてくれる事をそのまましていていつの間にか昴の肩を掴んでキスをしていて頭が真っ白になり口内で絡む舌が気持ちいい…
ほぼ初めてだろうディープキスを綾にしてたまにこうしてと言うとそのまましてくる…
綾がボウッと虚ろになりたまに顔をヒクリとさせているところで離して…
昴「気持ちいいだろう?そろそろシャワー浴びて来るから…」
顔を上から見てそう言って身体を起こした…ドアを開けてシャワーの浴びる音とさっきのキスにドキドキして…身体は少し震えている…
10分もしないうちにバスローブ姿で出て来た昴が…
昴「綾も浴びてくるだろう?そのままでもいいけど…」
綾「あっ…え?…あっ、浴びる…」
そう言ってベットから立って昴の入ったところに消えて行く…
一応財布にあるコンドームを枕元に忍ばせてベットに座って携帯でチャートを見て居た…
少し長い時間シャワーを浴びて居た綾が恥ずかしそうに出て来た…入り口に立ったままだったので…
昴「ん?ベットに入って来いよ…」
恐る恐るベットの昴の近くに…その姿に昴は苦笑して…
昴「クスクス…心配しなくても入れるまでは気持ちいいはずさ…俺もそんなには知らないけど…」
そう言って綾の腰を抱いて引き寄せて…
綾「あっ!?」
昴「これ…男の…」
そう言って綾の手に昴の勃起したチンポを触らせた…
綾「あっ…きゃっ!えっ!?ウソ…」
昴がちゃんと触らせその大きさにびっくりした綾にバスローブをはだけさせてチンポを露出させると…
昴「下見てみ…こんなの…入って行くんだ…まだやめても大丈夫だぞ?」
見てみろと言われる前にはだけた昴の身体に目がいって視界にそれが入って居た手は驚いて離してしまったが昴もそれには何も言わない…
昴「少し口空けて…」
そう言った昴が言われるまま少し開いた口に舌を入れてくる…腰と頭を抱いてそのままベットに倒され口内に入った舌にチロチロ口内を舐めてくる綾の舌を舐めてまた少し離れて…
昴「舌を出して絡めて…」
啄ばむ昴が舌を出すように言うのをそのまま聞いて少し出してみるとそれを昴が優しく吸い舌を動かしているのを綾も昴の舌を舐めるようにする…
合間に教えてくれる事をそのまましていていつの間にか昴の肩を掴んでキスをしていて頭が真っ白になり口内で絡む舌が気持ちいい…
ほぼ初めてだろうディープキスを綾にしてたまにこうしてと言うとそのまましてくる…
綾がボウッと虚ろになりたまに顔をヒクリとさせているところで離して…
昴「気持ちいいだろう?そろそろシャワー浴びて来るから…」
顔を上から見てそう言って身体を起こした…ドアを開けてシャワーの浴びる音とさっきのキスにドキドキして…身体は少し震えている…
10分もしないうちにバスローブ姿で出て来た昴が…
昴「綾も浴びてくるだろう?そのままでもいいけど…」
綾「あっ…え?…あっ、浴びる…」
そう言ってベットから立って昴の入ったところに消えて行く…
一応財布にあるコンドームを枕元に忍ばせてベットに座って携帯でチャートを見て居た…
少し長い時間シャワーを浴びて居た綾が恥ずかしそうに出て来た…入り口に立ったままだったので…
昴「ん?ベットに入って来いよ…」
恐る恐るベットの昴の近くに…その姿に昴は苦笑して…
昴「クスクス…心配しなくても入れるまでは気持ちいいはずさ…俺もそんなには知らないけど…」
そう言って綾の腰を抱いて引き寄せて…
綾「あっ!?」
昴「これ…男の…」
そう言って綾の手に昴の勃起したチンポを触らせた…
綾「あっ…きゃっ!えっ!?ウソ…」
昴がちゃんと触らせその大きさにびっくりした綾にバスローブをはだけさせてチンポを露出させると…
昴「下見てみ…こんなの…入って行くんだ…まだやめても大丈夫だぞ?」
見てみろと言われる前にはだけた昴の身体に目がいって視界にそれが入って居た手は驚いて離してしまったが昴もそれには何も言わない…

