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昴の大学生活
第2章 寝取りと処女…
綾「…皆…するんだよね?だっ大丈夫…」
綾は今やめると昴は帰ってしまうと虚勢を張って少し震えてた声でそう言った…
昴「…まぁここまで来て逃げるもないか…この前も言ったけどダメな時は辞めるからな?痛いのは当然だから…判断は俺任せでいい?」
綾はコクコク頷く…綾のバスローブの中に手を入れ下着を履いているのを確認して…
昴「下着…脱がすぞ…濡れると帰り困るからな…」
パンツに手を掛けて膝まで下ろして背中に手を回して片足づつ外し外に…
綾「えっ…あっ…はっ恥ずかしい…昴君…あっ…」
昴「声はちゃんと出して良いから…」
そう言って昴は綾のバスローブも外してベットに倒された…
昴「可愛い下着してたんだな?」
今日のために先日買った物だった…それを褒めてくれ凄い嬉しいと思った…
横に沿うように寝て綾の顔を覗き…
昴「口空けて…」
空いた口に重ねるように自身の口も空けて舌を入れると先程の続きを始めブラだけで羞恥心の極地に居た綾だったがキスが気持ちいい…目を瞑ってバスローブを掴んで応えていると昴の手が身体に触れて来るビクリとしたがそのまま身を任せた…キスで頭が真っ白になって身体に這う手からくすぐったような感じが広がり身を動かしてしまう…
身体を這う手が背中のブラのホックを外しブラも取ってしまうと綾は手で胸を隠した…
それを見て居た昴は…もっと大事なところそのままで…クスクス…と頭の中で笑ってしまう…
処女なんて最後までした経験がない…この前は逃げてもらう前提で多少話を盛って話したが…
実際にはそう言う事を出来る環境がなかった…最初の女で大抵の事を把握してあとはエロビデオだったが実際にはアレを参考にしたらダメだと知って専ら自身のオナニーの餌にするだけで真菜を初めて抱いた時も出たとこ勝負がバッチリハマっただけ…
その後は野となれ山となれで間男?みたいな関係になってしまった…
そんな事にならないよう慎重に考えて行動して言葉も選んで話すのに何故か裏目に出てしまう…
唇を離し胸にある手を外して…
昴「綺麗なおっぱい…乳首もピンクだし…」
綾「やっ!恥ずかしいよう…言わないで」
そう言うので無言で綾の首筋に唇を当てて舌を這わせる…
綾「あっひゃ…はっん」
その感覚に肩を竦ませて声が出る…
綾は今やめると昴は帰ってしまうと虚勢を張って少し震えてた声でそう言った…
昴「…まぁここまで来て逃げるもないか…この前も言ったけどダメな時は辞めるからな?痛いのは当然だから…判断は俺任せでいい?」
綾はコクコク頷く…綾のバスローブの中に手を入れ下着を履いているのを確認して…
昴「下着…脱がすぞ…濡れると帰り困るからな…」
パンツに手を掛けて膝まで下ろして背中に手を回して片足づつ外し外に…
綾「えっ…あっ…はっ恥ずかしい…昴君…あっ…」
昴「声はちゃんと出して良いから…」
そう言って昴は綾のバスローブも外してベットに倒された…
昴「可愛い下着してたんだな?」
今日のために先日買った物だった…それを褒めてくれ凄い嬉しいと思った…
横に沿うように寝て綾の顔を覗き…
昴「口空けて…」
空いた口に重ねるように自身の口も空けて舌を入れると先程の続きを始めブラだけで羞恥心の極地に居た綾だったがキスが気持ちいい…目を瞑ってバスローブを掴んで応えていると昴の手が身体に触れて来るビクリとしたがそのまま身を任せた…キスで頭が真っ白になって身体に這う手からくすぐったような感じが広がり身を動かしてしまう…
身体を這う手が背中のブラのホックを外しブラも取ってしまうと綾は手で胸を隠した…
それを見て居た昴は…もっと大事なところそのままで…クスクス…と頭の中で笑ってしまう…
処女なんて最後までした経験がない…この前は逃げてもらう前提で多少話を盛って話したが…
実際にはそう言う事を出来る環境がなかった…最初の女で大抵の事を把握してあとはエロビデオだったが実際にはアレを参考にしたらダメだと知って専ら自身のオナニーの餌にするだけで真菜を初めて抱いた時も出たとこ勝負がバッチリハマっただけ…
その後は野となれ山となれで間男?みたいな関係になってしまった…
そんな事にならないよう慎重に考えて行動して言葉も選んで話すのに何故か裏目に出てしまう…
唇を離し胸にある手を外して…
昴「綺麗なおっぱい…乳首もピンクだし…」
綾「やっ!恥ずかしいよう…言わないで」
そう言うので無言で綾の首筋に唇を当てて舌を這わせる…
綾「あっひゃ…はっん」
その感覚に肩を竦ませて声が出る…