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昴の大学生活
第23章 【番外編】和也と綾
綾「!!ひィ゙ぁ゙、あ、ああン゙…ひぃ゙ッ゙ッ!?熱い〜焼けちゃう〜ッァ゙ぁ──~~…───ッ゙ッ゙好き…イ゙、ッき…和也ぁ゙…ッひぃぃ゛い゙い゙…いっくうう!!」
射精して子宮に熱い精子を浴びて綾はビクビクと身体を和也の下で跳ねさせて顔を赤くして悶絶し珍しくハメ潮まで吹いた…
和也「うあ…まだ出る…ううっ気持ちいい…」
大量に射精する和也も腰を震わせながら綾を抱いて呻いて痙攣する…
長い射精が終わるとチンポを締め付け揉み絞るように蠢き和也は…
和也「はっ…ううっ…あ、綾…ううっ…ちょっ…」
出したばかりのチンポに凄い刺激に更に呻くが綾はビクビク痙攣したまま目が潤み虚なままで唇を開けたままになって居た…
2人は物凄い快感に絡みあったまま数分そのままだった…和也は何度も綾の口を塞ぎ気持ちいいマンコの中に入ったままだった…
落ち着いて和也は…
和也「…綾…出したけど…大丈夫?」
綾「…うん…このまま和也の子供欲しいけど…でも…まだ駄目だよね?」
和也「!!…俺も欲しいけど…駄目…かな?」
綾「…うん…大丈夫…ピルあるから…明日飲むね?」
和也「…ん…卒業したらすぐ作ろう…子供…」
綾「うん…男の子…がいい…」
和也「えっ?なんで?」
綾「サッカーするの見たいから…」
和也「クスクス…俺もして見たいな?」
綾「うん…」
そう言って顔を上げ胸元から見る綾に…
和也「…綾…もう一回…いい?」
そう言うと顔を上げ唇を重ねて来て手を回してくる綾を組み敷いて2度目も身体を絡め合い綾の中に射精するまで綾は喘ぎ狂い精子を浴びて絶叫した…
和也も2度目とは思えない量を子宮にぶち撒けてチンポを抜いて綾を抱き締めてそのまま2人とも寝てしまった…
この日から綾はピルを服用するようになって2人のSEXが変わっていき以前のように綾に不満にさせるような事は無くなり逆にもう無理と言うほどになった…
そんな関係に変わってしばらくして昴の結婚式の少し前に正式に綾と婚約した…
翌年の六月に綾の在学中に結婚が決まり和也は仕事を更に頑張り雅司の子供を見に行った帰りには…
和也「昴のところもそろそろかな?」
綾「えっ?まだ卒業前だから…」
和也「ハネムーンで2日間抱き潰したって言ってたからな…妊娠させる気満々だよ…」
射精して子宮に熱い精子を浴びて綾はビクビクと身体を和也の下で跳ねさせて顔を赤くして悶絶し珍しくハメ潮まで吹いた…
和也「うあ…まだ出る…ううっ気持ちいい…」
大量に射精する和也も腰を震わせながら綾を抱いて呻いて痙攣する…
長い射精が終わるとチンポを締め付け揉み絞るように蠢き和也は…
和也「はっ…ううっ…あ、綾…ううっ…ちょっ…」
出したばかりのチンポに凄い刺激に更に呻くが綾はビクビク痙攣したまま目が潤み虚なままで唇を開けたままになって居た…
2人は物凄い快感に絡みあったまま数分そのままだった…和也は何度も綾の口を塞ぎ気持ちいいマンコの中に入ったままだった…
落ち着いて和也は…
和也「…綾…出したけど…大丈夫?」
綾「…うん…このまま和也の子供欲しいけど…でも…まだ駄目だよね?」
和也「!!…俺も欲しいけど…駄目…かな?」
綾「…うん…大丈夫…ピルあるから…明日飲むね?」
和也「…ん…卒業したらすぐ作ろう…子供…」
綾「うん…男の子…がいい…」
和也「えっ?なんで?」
綾「サッカーするの見たいから…」
和也「クスクス…俺もして見たいな?」
綾「うん…」
そう言って顔を上げ胸元から見る綾に…
和也「…綾…もう一回…いい?」
そう言うと顔を上げ唇を重ねて来て手を回してくる綾を組み敷いて2度目も身体を絡め合い綾の中に射精するまで綾は喘ぎ狂い精子を浴びて絶叫した…
和也も2度目とは思えない量を子宮にぶち撒けてチンポを抜いて綾を抱き締めてそのまま2人とも寝てしまった…
この日から綾はピルを服用するようになって2人のSEXが変わっていき以前のように綾に不満にさせるような事は無くなり逆にもう無理と言うほどになった…
そんな関係に変わってしばらくして昴の結婚式の少し前に正式に綾と婚約した…
翌年の六月に綾の在学中に結婚が決まり和也は仕事を更に頑張り雅司の子供を見に行った帰りには…
和也「昴のところもそろそろかな?」
綾「えっ?まだ卒業前だから…」
和也「ハネムーンで2日間抱き潰したって言ってたからな…妊娠させる気満々だよ…」