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昴の大学生活
第23章 【番外編】和也と綾
綾「…そっかぁ…でもなんでそんな事知ってるの?」
綾は昴はそんな余計な事は言わないはずだと思って聞いた…
和也「クス…帰ってから雅司達と会った時に口を滑らせたんだよ…酒飲んでて…半分惚気だったけどな?」
…なるほど…
綾「クスクス…珍しいもの見た?」
和也は爆笑して頷き…
和也「あははは…そうだな?滅多に見れないからな…雅司もそう言ってたし…」
その数ヶ月後思った通り桜の妊娠を知らせて来た…
六月の式は綾の希望を満点で応えてやりたく2人に協力を依頼したらニヤっとして即答でOKしてくれた…
和也は結婚式に資金を全振りして2人と同じように披露宴はせずパーティー形式でするためそちらは2人が資金を祝いに出してくれた…
お互いの両親もふんだんに援助してくれ更に良い事に勤めている会社の社会人サッカーの正式な契約も出来る事になって仕事もそれに合わせた内容に変わり給料もだいぶ多くなった…
それを綾に告げると飛び上がって喜びその日は綾に二回も絞り取られるようにしてめちゃくちゃ気持ちいいSEXをした…と言うよりされた…
結婚式もパーティーも綾は涙を流しては和也が拭いてやりながら滞りなく済ませた…
二回続けてブーケを受け取って居た綾のブーケは…昴達の後輩の彼女の元に飛んで行った…
昴と雅司が可愛いがっていた事もあり和也とも仲が良かった…折角だからと招待をしておいた…
サッカー部の連中からは散々冷やかしと過去を暴露されパーティーは大盛り上がりで綾と2人フラフラになって部屋に戻りすぐベットに入って寝た…
翌朝…
和也は綾と朝食を食べながら…
和也「あっ!」
綾「!?えっ?どうしたの?」
和也が弾かれたようにそう言うのを見ながら…動きを止めてこちらを見る綾に…
和也「…昨日…初夜だったのに…アイツらのせいで!」
綾「………」
綾は…聞かない振りでそのままトーストを口運んだ…
和也「…おい!」
綾「…えっ?」
和也「…食べたら…」
綾「…い、いいけど…まだ朝だよ?」
和也「…朝もして夜も…」
綾「明日…大学だから…」
ちょっと困ったようにそう言う綾に…
和也「大丈夫!…やっぱり…一回で我慢する…」
綾「クス…ありがとう…」
綾は昴はそんな余計な事は言わないはずだと思って聞いた…
和也「クス…帰ってから雅司達と会った時に口を滑らせたんだよ…酒飲んでて…半分惚気だったけどな?」
…なるほど…
綾「クスクス…珍しいもの見た?」
和也は爆笑して頷き…
和也「あははは…そうだな?滅多に見れないからな…雅司もそう言ってたし…」
その数ヶ月後思った通り桜の妊娠を知らせて来た…
六月の式は綾の希望を満点で応えてやりたく2人に協力を依頼したらニヤっとして即答でOKしてくれた…
和也は結婚式に資金を全振りして2人と同じように披露宴はせずパーティー形式でするためそちらは2人が資金を祝いに出してくれた…
お互いの両親もふんだんに援助してくれ更に良い事に勤めている会社の社会人サッカーの正式な契約も出来る事になって仕事もそれに合わせた内容に変わり給料もだいぶ多くなった…
それを綾に告げると飛び上がって喜びその日は綾に二回も絞り取られるようにしてめちゃくちゃ気持ちいいSEXをした…と言うよりされた…
結婚式もパーティーも綾は涙を流しては和也が拭いてやりながら滞りなく済ませた…
二回続けてブーケを受け取って居た綾のブーケは…昴達の後輩の彼女の元に飛んで行った…
昴と雅司が可愛いがっていた事もあり和也とも仲が良かった…折角だからと招待をしておいた…
サッカー部の連中からは散々冷やかしと過去を暴露されパーティーは大盛り上がりで綾と2人フラフラになって部屋に戻りすぐベットに入って寝た…
翌朝…
和也は綾と朝食を食べながら…
和也「あっ!」
綾「!?えっ?どうしたの?」
和也が弾かれたようにそう言うのを見ながら…動きを止めてこちらを見る綾に…
和也「…昨日…初夜だったのに…アイツらのせいで!」
綾「………」
綾は…聞かない振りでそのままトーストを口運んだ…
和也「…おい!」
綾「…えっ?」
和也「…食べたら…」
綾「…い、いいけど…まだ朝だよ?」
和也「…朝もして夜も…」
綾「明日…大学だから…」
ちょっと困ったようにそう言う綾に…
和也「大丈夫!…やっぱり…一回で我慢する…」
綾「クス…ありがとう…」