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昴の大学生活
第23章 【番外編】和也と綾
和也「!!うあ!出る!!うっはぁ〜」
口内に凄い勢いで精子が舌を叩いてブシュッと音が聞こえるほどの勢いで吹き出し和也は腰を震わせ痙攣する…
口内にいっぱいになった精子を含んだままで亀頭から全部吸い出すように吸いジュポと咥えたチンポを吸いながら離した…
和也「ううっ…綾…も…もう…ううっ」
久しぶりの射精に散々焦らされ和也は頭が飛ぶほど気持ち良く綾の口内に出している事さえ忘れている…
その綾がティッシュに吐き出して居るのを見て…
和也「!?…あっ…綾!ご、ごめん…口に…」
綾「んは…へ、変な味が…」
初めてではないが滅多にしないそれにそう言う綾…和也は軽くなった身体を起こし冷蔵庫から飲み物を持って帰って来て綾に渡しそれを飲み終えた綾を抱き締めて…
和也「めちゃくちゃ気持ち良かった…ごめんな?口に出して…」
綾「…大丈夫…私がそうしただけだから…またしてあげるから…ちゃんと教えてね?」
和也「!!……あっ…うっうん…サンキュー!」
和也は一週間に一度綾のフェラで悶えて射精する…がある日…
フェラをしてもらうようになって数回今日は綾が中々イカせてくれず…
和也「はっはっ…綾!綾…イカせて…もう…うあ…綾…お願い…」
そう言うほどに我慢させられていたと言うのも…
和也「めちゃくちゃ我慢して出すの凄い良かった…」
…と言う言葉を間に受けた綾がそれならと…こうして日増しに中々イカせてくれなくなって…
口内に出させてくれなくてもそのままでもと思って…根元がゾワゾワと変な感じになり…
和也「うあ…ああ…おかしく…なる…うう〜〜」
そう言って和也は腰を跳ね上げブシュッブシュッと潮を吹いて…
綾「!?えっ…あっ…」
しごくのを止めようとして…
和也「はっはっ綾!イカせて!お願い!もう…止め…ないで…」
そう言うのでいつものように咥え舌で転がすといつもと同じように精子が大量に出たが和也が…
和也「うお…おっ…あっ…うっはっ…はっはっはっ…」
いつもと違う射精後の反応に吸い出し顔を上げると身体に液体が飛び散り和也は口を空けて痙攣していた…
ティッシュに吐き出して…
綾「…か、和也?大丈夫?」
和也「…はっ…はっ…う…ん…はっ」
口内に凄い勢いで精子が舌を叩いてブシュッと音が聞こえるほどの勢いで吹き出し和也は腰を震わせ痙攣する…
口内にいっぱいになった精子を含んだままで亀頭から全部吸い出すように吸いジュポと咥えたチンポを吸いながら離した…
和也「ううっ…綾…も…もう…ううっ」
久しぶりの射精に散々焦らされ和也は頭が飛ぶほど気持ち良く綾の口内に出している事さえ忘れている…
その綾がティッシュに吐き出して居るのを見て…
和也「!?…あっ…綾!ご、ごめん…口に…」
綾「んは…へ、変な味が…」
初めてではないが滅多にしないそれにそう言う綾…和也は軽くなった身体を起こし冷蔵庫から飲み物を持って帰って来て綾に渡しそれを飲み終えた綾を抱き締めて…
和也「めちゃくちゃ気持ち良かった…ごめんな?口に出して…」
綾「…大丈夫…私がそうしただけだから…またしてあげるから…ちゃんと教えてね?」
和也「!!……あっ…うっうん…サンキュー!」
和也は一週間に一度綾のフェラで悶えて射精する…がある日…
フェラをしてもらうようになって数回今日は綾が中々イカせてくれず…
和也「はっはっ…綾!綾…イカせて…もう…うあ…綾…お願い…」
そう言うほどに我慢させられていたと言うのも…
和也「めちゃくちゃ我慢して出すの凄い良かった…」
…と言う言葉を間に受けた綾がそれならと…こうして日増しに中々イカせてくれなくなって…
口内に出させてくれなくてもそのままでもと思って…根元がゾワゾワと変な感じになり…
和也「うあ…ああ…おかしく…なる…うう〜〜」
そう言って和也は腰を跳ね上げブシュッブシュッと潮を吹いて…
綾「!?えっ…あっ…」
しごくのを止めようとして…
和也「はっはっ綾!イカせて!お願い!もう…止め…ないで…」
そう言うのでいつものように咥え舌で転がすといつもと同じように精子が大量に出たが和也が…
和也「うお…おっ…あっ…うっはっ…はっはっはっ…」
いつもと違う射精後の反応に吸い出し顔を上げると身体に液体が飛び散り和也は口を空けて痙攣していた…
ティッシュに吐き出して…
綾「…か、和也?大丈夫?」
和也「…はっ…はっ…う…ん…はっ」