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昴の大学生活
第23章 【番外編】和也と綾
翌日和也は結局会社を休み綾からずっと離れてくれず式が終わると挨拶もそこそこで和也に連れられて部屋のソファーに…
朝食も当然のように和也が用意して綾はソファーに座らせたままだった…
昼は綾が食べれる物をと綾は肉や味噌などの匂いがだめになっていてトーストも半分くらいしか食べずヨーグルトは美味しいと食べたが…
夕食の時間になって綾が怒って和也の過剰な過保護をやめさせた…
それでも和也は翌日から昼には必ず連絡して来て確認をする…
帰る前にも…そんな日々が数日続いて…和也は性欲の発散に困って…
オナニーをしようにも綾が居るから…仕方なく…夜に…
和也「…綾…ごめん…ちょっと…トイレで抜いてくる…」
綾は最初何を言っているか分からず…ベットから出た和也の股間を見て…
綾「あっ…」
和也「ごめん…すぐ…」
そう言う和也の手を引っ張ってベットに戻して…
和也「??綾?どうした?体調悪いのか?」
そんな的外れな言葉を言っている和也のズボンを引き下ろしてチンポを握って口を空けてそれを咥えた…
和也「!?えっ?ちょっ…うっ…あっ…ううっ…あっ綾…ちょっと…ううっ」
和也は慌てて腰を引いたが手はチンポを握ったまま上目遣いに少し恥ずかしそうに…
綾「…く、口なら大丈夫だから…ね?」
和也「…はっ…ごめん…じゃ…」
もう一週間もしていない和也はフェラに…
和也「ううっ…あっあっあ…綾…も、もう…うあ…で…出る…ううっ」
そう言うと咥えた亀頭を離しそこを握って射精させて貰えず…
和也「!!あっ綾?もう…出るから…」
そう言う和也を無視してフェラをして二度我慢させられて…
和也「はっはっ…綾…頼む…もういっ…イカ…せて…ううっ…」
そう言って和也はベットの背もたれに肩を預けて脚を伸ばして腰を浮かせて懇願する…
そんな和也を見て少し興奮している綾は亀頭をたっぷり濡らし竿までそうして和也の胸元まで舐め竿をゆっくりイカないようしごき…
パジャマをはだけて乳首を舐め吸い…亀頭を手のひらで撫で揉む…
和也「うあ!綾ぁ…ううっ…気持ち…いい…ううっもっ…で、で…うう〜だっ…出させて!!」
ビクン、ビクンと身体を跳ねさせる和也のチンポを亀頭から竿までをしごき今度は止めずに顔をチンポに寄せて咥え舌で尿道を擦り竿をしごくと…
朝食も当然のように和也が用意して綾はソファーに座らせたままだった…
昼は綾が食べれる物をと綾は肉や味噌などの匂いがだめになっていてトーストも半分くらいしか食べずヨーグルトは美味しいと食べたが…
夕食の時間になって綾が怒って和也の過剰な過保護をやめさせた…
それでも和也は翌日から昼には必ず連絡して来て確認をする…
帰る前にも…そんな日々が数日続いて…和也は性欲の発散に困って…
オナニーをしようにも綾が居るから…仕方なく…夜に…
和也「…綾…ごめん…ちょっと…トイレで抜いてくる…」
綾は最初何を言っているか分からず…ベットから出た和也の股間を見て…
綾「あっ…」
和也「ごめん…すぐ…」
そう言う和也の手を引っ張ってベットに戻して…
和也「??綾?どうした?体調悪いのか?」
そんな的外れな言葉を言っている和也のズボンを引き下ろしてチンポを握って口を空けてそれを咥えた…
和也「!?えっ?ちょっ…うっ…あっ…ううっ…あっ綾…ちょっと…ううっ」
和也は慌てて腰を引いたが手はチンポを握ったまま上目遣いに少し恥ずかしそうに…
綾「…く、口なら大丈夫だから…ね?」
和也「…はっ…ごめん…じゃ…」
もう一週間もしていない和也はフェラに…
和也「ううっ…あっあっあ…綾…も、もう…うあ…で…出る…ううっ」
そう言うと咥えた亀頭を離しそこを握って射精させて貰えず…
和也「!!あっ綾?もう…出るから…」
そう言う和也を無視してフェラをして二度我慢させられて…
和也「はっはっ…綾…頼む…もういっ…イカ…せて…ううっ…」
そう言って和也はベットの背もたれに肩を預けて脚を伸ばして腰を浮かせて懇願する…
そんな和也を見て少し興奮している綾は亀頭をたっぷり濡らし竿までそうして和也の胸元まで舐め竿をゆっくりイカないようしごき…
パジャマをはだけて乳首を舐め吸い…亀頭を手のひらで撫で揉む…
和也「うあ!綾ぁ…ううっ…気持ち…いい…ううっもっ…で、で…うう〜だっ…出させて!!」
ビクン、ビクンと身体を跳ねさせる和也のチンポを亀頭から竿までをしごき今度は止めずに顔をチンポに寄せて咥え舌で尿道を擦り竿をしごくと…