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昴の大学生活
第2章 寝取りと処女…
唇と舌と指でゆっくり丁寧に綾の身体の腰から上の乳首を除く場所に何度も往復してたまに舌を絡めたキスをしてもう勃起している乳首に唇と指を伸ばしていく頃には綾のマンコは内腿まで濡れているのが分かるほどに濡れいた…

綾はそれが昴に気付かれないよう脚を閉じて身体を這う昴の愛撫に…

綾「はぁはぁ…あっ…はっ…はぁ…はぁあっ…んっ…んんっ…んふ…」

と身体に広がる感覚に熱い吐息とたまに声を上げている…そうは言ってもまだ喘ぐと言う感じじゃあない…全てが初めての綾の身体は未開発で反応を見ても中々判断に困る…それだけに昴は執拗に愛撫をしている…

だめならそれで良いと思っているが…今後こうゆう状況に困らない為の手管が欲しい…

良い女を抱きたい…彼女でもセフレでも…そう思っている昴は散々確認の元に綾を抱いている…それだけにちゃんとしてやろうと、しなくて良いデートをして余計な確認をしている…

そのおかげか…綾は愛撫に大きな拒絶反応もなく受け入れている…入るチンポを触らせ見たにも関わらず…普通は逃げるだろう…

綾「はう…ああっ!舐めちゃ…恥ずかしい〜あっああこれ何?あっああ…」

唇に乳首を含まれ舌で転がされて綾はベットにお尻を付けたまま胸から下の背中を浮かせた…初めて喘ぐ声を上げて…

乳首を舐め吸ったそれを指で摘んでコリコリ潰し捻りもう片方の乳首も吸い舐め転がした…

昴「気持ち良い?」

綾「はあはあ…あっ変な感じが…」

昴「それで良いよ…気持ちいいに変わる…舌出して…」

腰から上を執拗に愛撫し続けた…乳首は気持ちいいと思って声を上げてキスで舌を絡めるのもそう思っている…後は微妙な感じだったが…

綾は頭が霞むようでマンコはベットに垂れるほど濡れて中がヒクヒク動き愛液を溢れさせている…

身体も熱を持ったような浮遊感があってまだ1番羞恥心を煽るマンコに手を伸ばして居ない事で綾の理性は崩壊寸前だったがまだ持ち堪えている状態だった…知らないのは昴の方で…

唇を離しまた身体に這う手と唇に綾は身を任せていたが…力が抜けていて伸びて来た手の侵入を簡単に許してしまい…ビクン…と身体を震わせた時には昴が脚の間に太腿を入れていた…

綾は1番知られたく無かったそこに手が触れて…

綾「!?あっああ!昴君!そこ触っちゃ…ダメ!」
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