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昴の大学生活
第2章 寝取りと処女…
昴「うーん…もうすぐテストでしよう?桜は何の為に?」
俊哉「…大事な話しって…」
昴「……それ…」
俊哉「クスクス…モテモテだなぁ…まぁそうだろうな…」
ああ…また面倒が…と思う…四月以降なら喜んで会うが今さらここまでやって崩すつもりは無い…
昴「困ったなぁ…今面倒事抱えたく無いんですけど…去年も2度それで苦労したんで…」
俊哉が目を開いて…
俊哉「はぁ?セフレだけじゃなかったのか?」
昴「ええ…誰にも言わないで下さいね…こっちはもっと面倒な話なんで…勿論雅司にも…」
俊哉「良いけど…代わりに…教えてくれ…どうしたんだよそれ?」
昴「…まぁ俊哉さんは信用してるんで…絶対外に漏らさないで下さいね?」
話しがそれて行く…
昴「知り合いの子に相談があるって言うから仕方なく約束の場所行ったら別の子が居て告白されて…」
俊哉にその後の話をして…
昴「でホテルで処女とやってそれで終わりにしました…向こうも連絡して来ないし…まぁ当然ですけど…で鬱陶しいから最初に相談した子はもう着信拒否して放置しました…」
途中から肩を震わせている俊哉が…
俊哉「…クスクス…お前…それ災難じゃなくてラッキーじゃねぇか…ぷぷっ!」
昴「ラッキー?めっちゃ大変でしたよ…慣れた子でも大変なのに…処女って…」
俊哉「!?そうか…デカイとそう言う苦労もあるんだな…」
昴「…大抵見たら逃げて行きますよ…まぁ少し強引にすればいいんですけど趣味じゃないんで…それで上手く言ったら今度はまた抱いてくれって…童貞捨てた子がそうだったし今のセフレもそう…」
俊哉「それで…どうする?」
昴「俺に番号教えて貰っていいですか?」
俊哉「ちょっと待ってくれ聞いて見る…」
その場で電話して少しして切った…
俊哉「大丈夫だって…」
携帯番号を教えて貰って…その場で電話をする。
昴「桜?連絡くれたらしいけど…」
桜「あっ昴君!ごめんね?この間借りた服を返しに行ったらプレゼントですよって言われて…あそこ調べたらモデルとかのスタイリストスタジオだったから…もしかして凄い迷惑かけたんじゃ…」
昴「あそこのオーナー…高校の先輩なんだ…別に何も迷惑はかかって無いから大丈夫…そんな面倒はわざわざしないって…」
俊哉「…大事な話しって…」
昴「……それ…」
俊哉「クスクス…モテモテだなぁ…まぁそうだろうな…」
ああ…また面倒が…と思う…四月以降なら喜んで会うが今さらここまでやって崩すつもりは無い…
昴「困ったなぁ…今面倒事抱えたく無いんですけど…去年も2度それで苦労したんで…」
俊哉が目を開いて…
俊哉「はぁ?セフレだけじゃなかったのか?」
昴「ええ…誰にも言わないで下さいね…こっちはもっと面倒な話なんで…勿論雅司にも…」
俊哉「良いけど…代わりに…教えてくれ…どうしたんだよそれ?」
昴「…まぁ俊哉さんは信用してるんで…絶対外に漏らさないで下さいね?」
話しがそれて行く…
昴「知り合いの子に相談があるって言うから仕方なく約束の場所行ったら別の子が居て告白されて…」
俊哉にその後の話をして…
昴「でホテルで処女とやってそれで終わりにしました…向こうも連絡して来ないし…まぁ当然ですけど…で鬱陶しいから最初に相談した子はもう着信拒否して放置しました…」
途中から肩を震わせている俊哉が…
俊哉「…クスクス…お前…それ災難じゃなくてラッキーじゃねぇか…ぷぷっ!」
昴「ラッキー?めっちゃ大変でしたよ…慣れた子でも大変なのに…処女って…」
俊哉「!?そうか…デカイとそう言う苦労もあるんだな…」
昴「…大抵見たら逃げて行きますよ…まぁ少し強引にすればいいんですけど趣味じゃないんで…それで上手く言ったら今度はまた抱いてくれって…童貞捨てた子がそうだったし今のセフレもそう…」
俊哉「それで…どうする?」
昴「俺に番号教えて貰っていいですか?」
俊哉「ちょっと待ってくれ聞いて見る…」
その場で電話して少しして切った…
俊哉「大丈夫だって…」
携帯番号を教えて貰って…その場で電話をする。
昴「桜?連絡くれたらしいけど…」
桜「あっ昴君!ごめんね?この間借りた服を返しに行ったらプレゼントですよって言われて…あそこ調べたらモデルとかのスタイリストスタジオだったから…もしかして凄い迷惑かけたんじゃ…」
昴「あそこのオーナー…高校の先輩なんだ…別に何も迷惑はかかって無いから大丈夫…そんな面倒はわざわざしないって…」