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昴の大学生活
第2章 寝取りと処女…
桜は少し安心して改めてありがとうと言われ要件はそれかと聞くとそうだと言う…昴はホッとして電話切った…
俊哉「……なぁ?お前自分で面倒作ってねぇ?」
昴「??まさか!」
俊哉「……困ったらいつでも連絡して来い…多分また面倒が出て来るから…」
昴「!?ありがとうございます!」
その後テストに集中して他の雑念は無視して全て終わり一年で取れる全てを無事取り切って残り3年間はめちゃくちゃ楽に授業を割り振れる…
テスト終了後すぐ真菜からメッセージが届いて了解のメッセージを送った…
久しぶり雅司達と学食で飯を食べていると純子が雅司のところに来て…
純子「……ちょっと話があるの…良い?」
雅司「ん?何?」
純子「ちょっと…ここじゃ…」
雅司が怪訝な顔をして…
雅司「…わかった…悪い先に行くわ!」
昴達にそう言って純子と学食を出て行った…
昴達も飯を食べ終わり雑談をしながら笑いながらキャンパスを歩いて教室に分かれて行った…
夕方にサークルに顔を出すと難しい顔をした雅司が…
雅司「昴…今日夜空いてるか?」
昴「??ああ…」
サークルを途中で抜けて雅司が人気の無い教室に入って行くのでそれについて行く。
昴「?どうした?」
雅司「純子に別れ話をされてさ…」
昴「はっ?お前何した?」
雅司「俺は何もしてねぇよ!!」
昴「……理由聞いたのか?」
雅司が首を振った…
昴「なんで?」
雅司「…知りたくもねー…」
昴「おい!森下の電話番号教えろ!!」
雅司にそう言う…雅司は大人しく携帯番号を表示して電話をタップする…
昴「…昴だけど…少し話がある…どこにいる?…ああ…分かった…すぐ行く…」
昴「雅司…一応聞くけど…より戻すつもりあるか?」
雅司「……ああ…結婚してもいいって思ってたんだ!…そのつもりで…」
昴「…分かった…後で連絡する!」
昴は早足にさっき聞いた場所に急ぐ…
大学からすぐのカラオケボックスに入って純子が1人で座っていた…
昴「で?どう言うつもりなんだ?雅司…お前と結婚まで考えてたぜ?」
純子「ッ!!!?」
昴「理由を教えて貰っていいか?雅司は聞かなかったらしいからな…」
純子「……のせいよ」
昴「はっ?なんだって?聞こえない…」
俊哉「……なぁ?お前自分で面倒作ってねぇ?」
昴「??まさか!」
俊哉「……困ったらいつでも連絡して来い…多分また面倒が出て来るから…」
昴「!?ありがとうございます!」
その後テストに集中して他の雑念は無視して全て終わり一年で取れる全てを無事取り切って残り3年間はめちゃくちゃ楽に授業を割り振れる…
テスト終了後すぐ真菜からメッセージが届いて了解のメッセージを送った…
久しぶり雅司達と学食で飯を食べていると純子が雅司のところに来て…
純子「……ちょっと話があるの…良い?」
雅司「ん?何?」
純子「ちょっと…ここじゃ…」
雅司が怪訝な顔をして…
雅司「…わかった…悪い先に行くわ!」
昴達にそう言って純子と学食を出て行った…
昴達も飯を食べ終わり雑談をしながら笑いながらキャンパスを歩いて教室に分かれて行った…
夕方にサークルに顔を出すと難しい顔をした雅司が…
雅司「昴…今日夜空いてるか?」
昴「??ああ…」
サークルを途中で抜けて雅司が人気の無い教室に入って行くのでそれについて行く。
昴「?どうした?」
雅司「純子に別れ話をされてさ…」
昴「はっ?お前何した?」
雅司「俺は何もしてねぇよ!!」
昴「……理由聞いたのか?」
雅司が首を振った…
昴「なんで?」
雅司「…知りたくもねー…」
昴「おい!森下の電話番号教えろ!!」
雅司にそう言う…雅司は大人しく携帯番号を表示して電話をタップする…
昴「…昴だけど…少し話がある…どこにいる?…ああ…分かった…すぐ行く…」
昴「雅司…一応聞くけど…より戻すつもりあるか?」
雅司「……ああ…結婚してもいいって思ってたんだ!…そのつもりで…」
昴「…分かった…後で連絡する!」
昴は早足にさっき聞いた場所に急ぐ…
大学からすぐのカラオケボックスに入って純子が1人で座っていた…
昴「で?どう言うつもりなんだ?雅司…お前と結婚まで考えてたぜ?」
純子「ッ!!!?」
昴「理由を教えて貰っていいか?雅司は聞かなかったらしいからな…」
純子「……のせいよ」
昴「はっ?なんだって?聞こえない…」