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昴の大学生活
第2章 寝取りと処女…
昴は事情を正直に説明して探して貰ったら見てくれる産婦人科があるらしい…
部屋に入って2人にすぐに見てもらえると言って2人を連れてカラオケボックスを出てタクシーで言われた病院に行った…
しばらく待って純子が入って行く…
10分ほどして…
純子が出て来た…
雅司「…で?」
純子は少し安心した顔をして…
純子「…妊娠はしてない…続発性無月経だって…お薬飲んでくださいだって…」
昴「はぁ〜〜全く!」
雅司「……」
純子「??雅司?」
雅司「…あっ悪い…」
昴「妊娠したって思って喜んだんだろう?で違ってショック?」
雅司「はっ?んな訳あるか!」
純子「ダイエットしてたでしょ?あとストレスだって…」
雅司「変な病気じゃあ無くて良かった…」
昴「…で?お騒がせのお二人さん?俺…めっちゃいい迷惑なんだけど?」
雅司、純子「…すいません…」
昴「それで純子さんは俺が好きだって?クスクス…しっかり雅司にお仕置きして貰うんだな!」
昴はそう言って逃げた…病院を出て俊哉に報告してお礼を言ってから大学に戻り置いたままの鞄を雅司の物も持ってサークルの部屋に雅司のカバンを置いて自宅に帰った…
帰り際に雅司の携帯に鞄をサークルの部屋に置いて置くとメッセージを送った…
雅司は純子を連れて自分の部屋に連れて行って…
雅司「…純子…妊娠させていい?」
ベットに押し倒されてそう言う雅司に…
純子「…バカ…まだだめ…卒業したらいつでも良いよ?」
雅司「なぁ…なんで昴が好きってなったんだよ?…」
純子「…私だけじゃ言えない…極秘だから…でも浮気なんてしてないからね?」
雅司「ちゃんと教えて貰うからな?」
純子「うん…あっ…待って…」
雅司「ダメ…今日は純子が俺のって身体に覚えてもらわないと…」
そう言って純子の身体を貪りキチンと避妊して夜中まで続いた…
翌日…
昴はムスッとして2人を睨んでいる…
純子「理由を話すのはやっぱりだめだよね?」
雅司「??なんで昴に聞くんだよ?」
昴「…こいつ…お前の携帯から俺の番号調べて連絡して来たんだよ…」
雅司「はあ?」
純子「雅司!これから話した事絶対誰にも言わないって約束して!もし他人話したら本気で別れるから!!」
雅司「!!はぁ!?」
部屋に入って2人にすぐに見てもらえると言って2人を連れてカラオケボックスを出てタクシーで言われた病院に行った…
しばらく待って純子が入って行く…
10分ほどして…
純子が出て来た…
雅司「…で?」
純子は少し安心した顔をして…
純子「…妊娠はしてない…続発性無月経だって…お薬飲んでくださいだって…」
昴「はぁ〜〜全く!」
雅司「……」
純子「??雅司?」
雅司「…あっ悪い…」
昴「妊娠したって思って喜んだんだろう?で違ってショック?」
雅司「はっ?んな訳あるか!」
純子「ダイエットしてたでしょ?あとストレスだって…」
雅司「変な病気じゃあ無くて良かった…」
昴「…で?お騒がせのお二人さん?俺…めっちゃいい迷惑なんだけど?」
雅司、純子「…すいません…」
昴「それで純子さんは俺が好きだって?クスクス…しっかり雅司にお仕置きして貰うんだな!」
昴はそう言って逃げた…病院を出て俊哉に報告してお礼を言ってから大学に戻り置いたままの鞄を雅司の物も持ってサークルの部屋に雅司のカバンを置いて自宅に帰った…
帰り際に雅司の携帯に鞄をサークルの部屋に置いて置くとメッセージを送った…
雅司は純子を連れて自分の部屋に連れて行って…
雅司「…純子…妊娠させていい?」
ベットに押し倒されてそう言う雅司に…
純子「…バカ…まだだめ…卒業したらいつでも良いよ?」
雅司「なぁ…なんで昴が好きってなったんだよ?…」
純子「…私だけじゃ言えない…極秘だから…でも浮気なんてしてないからね?」
雅司「ちゃんと教えて貰うからな?」
純子「うん…あっ…待って…」
雅司「ダメ…今日は純子が俺のって身体に覚えてもらわないと…」
そう言って純子の身体を貪りキチンと避妊して夜中まで続いた…
翌日…
昴はムスッとして2人を睨んでいる…
純子「理由を話すのはやっぱりだめだよね?」
雅司「??なんで昴に聞くんだよ?」
昴「…こいつ…お前の携帯から俺の番号調べて連絡して来たんだよ…」
雅司「はあ?」
純子「雅司!これから話した事絶対誰にも言わないって約束して!もし他人話したら本気で別れるから!!」
雅司「!!はぁ!?」