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昴の大学生活
第2章 寝取りと処女…
純子「あんたのせいよ!」
昴「はぁ?」
意味不明のそれにポカンとして…顔を振って…
昴「俺のせい?って…お前たちの事なんかなんも知らないぞ?」
純子「……」
昴「…」
昴はどう考えても自分に理由が見つからない…
昴「ちゃんと説明してくれ…」
純子「好きになったの…」
昴「はっ?誰が?」
純子「私が貴方を!」
昴「……はぁ…バカじゃあねぇ?…」
純子「!?」
昴「まぁ俺が好きなったから雅司と別れた…で?どうすんだよ?」
純子「……」
昴「雅司…呼ぶからな?」
純子「…うん…ごめんなさい…」
昴は少しおかしいと思って…
昴「…ちょっと…聞いて良いか?」
純子「……何?」
昴「…いや…雅司呼んでから…」
昴は純子を置いてカラオケボックスを出て雅司にすぐ来るよう言った
走って来た雅司に…
昴「ちょっと先に聞きたい事がある…良いか?」
雅司「?何だよ?」
昴「お前…ちゃんと避妊してる?」
雅司「……はっ?」
昴「いいから!正直に答えろ!」
雅司「普段は…安全日は中出しする事もある…」
昴「…さっき…話しを聞いた…最後まで聞けよ?」
昴は純子の話をそのまま隠さずに話した…
昴「で…俺がそう言ったら謝ってお前を呼ぶって言ったら了解しやがった…あれ…精神不安だろう…で…最初にお前に確認したんだよ…可能性があるならちゃんと調べに行け…」
雅司「……あっ…ああ…」
昴「おい!雅司!」
雅司「だっ大丈夫だ!」
昴「とりあえず俺も行くからちゃんと言ってやれよ?妊娠の件は後だからな?」
雅司「…ああ…めっちゃ惚れてるし…」
苦笑して雅司を連れて純子の待っている部屋に行くと…
雅司が…純子を抱いたのを見て部屋を出てしばらく待つ…
10分ほどして雅司が出て来て…さっきとは全然違う顔で…
雅司「悪い…もういいぜ…」
昴「…まだ話してねぇだろう?」
雅司が頷く…
2人で部屋に入って…
雅司「なぁ…ちょっと聞くけど…生理いつあった?」
純子「えっ……!?えっ!!来てない…去年は…」
昴はすぐに部屋を出て俊哉に連絡した…
昴「俊哉さん…すいません…すぐ内緒で見てくれる産婦人科知りませんか?」
俊哉「はっ?…ああ…うん…わかった…少し待ってろ…」
昴「はぁ?」
意味不明のそれにポカンとして…顔を振って…
昴「俺のせい?って…お前たちの事なんかなんも知らないぞ?」
純子「……」
昴「…」
昴はどう考えても自分に理由が見つからない…
昴「ちゃんと説明してくれ…」
純子「好きになったの…」
昴「はっ?誰が?」
純子「私が貴方を!」
昴「……はぁ…バカじゃあねぇ?…」
純子「!?」
昴「まぁ俺が好きなったから雅司と別れた…で?どうすんだよ?」
純子「……」
昴「雅司…呼ぶからな?」
純子「…うん…ごめんなさい…」
昴は少しおかしいと思って…
昴「…ちょっと…聞いて良いか?」
純子「……何?」
昴「…いや…雅司呼んでから…」
昴は純子を置いてカラオケボックスを出て雅司にすぐ来るよう言った
走って来た雅司に…
昴「ちょっと先に聞きたい事がある…良いか?」
雅司「?何だよ?」
昴「お前…ちゃんと避妊してる?」
雅司「……はっ?」
昴「いいから!正直に答えろ!」
雅司「普段は…安全日は中出しする事もある…」
昴「…さっき…話しを聞いた…最後まで聞けよ?」
昴は純子の話をそのまま隠さずに話した…
昴「で…俺がそう言ったら謝ってお前を呼ぶって言ったら了解しやがった…あれ…精神不安だろう…で…最初にお前に確認したんだよ…可能性があるならちゃんと調べに行け…」
雅司「……あっ…ああ…」
昴「おい!雅司!」
雅司「だっ大丈夫だ!」
昴「とりあえず俺も行くからちゃんと言ってやれよ?妊娠の件は後だからな?」
雅司「…ああ…めっちゃ惚れてるし…」
苦笑して雅司を連れて純子の待っている部屋に行くと…
雅司が…純子を抱いたのを見て部屋を出てしばらく待つ…
10分ほどして雅司が出て来て…さっきとは全然違う顔で…
雅司「悪い…もういいぜ…」
昴「…まだ話してねぇだろう?」
雅司が頷く…
2人で部屋に入って…
雅司「なぁ…ちょっと聞くけど…生理いつあった?」
純子「えっ……!?えっ!!来てない…去年は…」
昴はすぐに部屋を出て俊哉に連絡した…
昴「俊哉さん…すいません…すぐ内緒で見てくれる産婦人科知りませんか?」
俊哉「はっ?…ああ…うん…わかった…少し待ってろ…」