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昴の大学生活
第2章 寝取りと処女…
昴「だなあ…とは言え…四月以降じゃないと…また面倒が出て来そうだからな…」

雅司「そう言えば…お前のセフレって…誰?」

昴「…それは言えないな…当然彼女になんて絶対無理!」

純子「えっ…ホントに居るの?」

昴「うん…」

昴は自分が送信して内容のメッセージを宛名を隠して見せてやる…

雅司、純子「!!」

昴「流石に宛名は見せれないけど…ちゃんと送信されてるだろ?相手からのは見たら消してるからねぇけど…」

雅司「そう言えばわざわざ演技したって事はそんなの何回もあったのか?」

昴「このセフレが始まりだよ…早い話…俺のチンポにハマってるって感じだけどな…これで2人目…だからゲス男なら流石に処女だったら引くと思ってな?その上チンポの事も話せば上手く言ってたはずがあの様…まぁ森下には相当疑われたけど…」

雅司「ああ!!それであの時…俺に聞いて来たのか…」

純子「うん…だってそんなの…」

雅司「まぁ…これには先輩達も見てるからな…元の目的は違ったらしいけど…」

純子「目的?」

雅司「昴の身体だよ…アスリート並みだったな…それの確認でスパ行ったからな…その副産物がさっきの証言の裏付けになってるし…」

3人はあれこれお互いが隠していた事を全てオープンした事で純子の方も良くなったが昴にはまだ多少面倒があるが結局そこは解決しないまま解散した…

昴は四度目の真菜と会うと…

昴「真菜さん…今日で終わりだから…ちゃんと約束は守ってくれるよね?」

真菜「ええ!!」

昴「良かった…流石にこの関係続けたままだと彼女も作れないし…」

真菜「…彼女作る気なんてあるの?」

昴「それりゃ…欲しいですよ?」

真菜「昴なら選び放題でしょう?写メが出回ってるくらいだから…」

昴「ゲッ!真菜さんも知ってるの?」

昴は凄く嫌な顔をして途方にくれる…

真菜「クスクス…知ってる子の携帯の待ち受けになってたわよ…」

昴「…頼んでモデル登録して著作権行使しようかな…気持ち悪いし…」

真菜「??モデル?そんなのどうやってなるのよ?」

高校の先輩がやってる事と先日顔無しのモデル紛いもやった事を伝える…

真菜「へぇ…そんな知り合い居たの?」

昴「一度頼まれた事あって…」

真菜が少し驚くがまぁ当然だろうと思う…

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