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昴の大学生活
第2章 寝取りと処女…
真菜を抱いて関係も終わりにした…真菜のマンコは正直めっちゃ良いと思っていた…
帰り際に声を掛けても殆ど反応がない事を知ってる為昴はメモを残してホテルをあとにした…
一年生の間殆どを授業とレポート、課題諸々に追われていた…残っているの学年事の必須科目と他に少しあるだけ…
いつもの様にサークルに行くと先輩に確定申告があるからとそのやり方などと支払う金額などの計算をして数万の支払いが必要だと分かったので証拠金はそのままで手元にあるお金で申告と支払いを3月の頭に済ませた。
俊哉は院に進むらしくサークルにはこれからも参加するとの事…2人の先輩達は卒業してもう就職先も今年の始めに貰って大学にはもう殆ど来て居ない…残りの授業を欠席しても卒業出来るらしい…
2年以降の講義などの事を色々先輩達に聞いて来た…
テストだけ失敗しない限りは今の半分以下に講義は減りレポート類は逆に増えるという…
しかし昴がこなしていた量の半分くらいだろうと聞いてそれなら楽勝だ…
雅司「俺は少し増えるかな…まあ…単位は落としてないから…春休みはどうする?」
昴「ここのサークルが有れば参加してあとサッカーの方も大丈夫な時は行きたいな…向こうで合コンするらしくて…参加するなら来いって言ってくれてる…」
雅司「へぇ…お前入れたら皆持って行かれるのに?」
昴「また…それかよ?んな訳無いだろう?」
雅司はコイツ…分かってねぇ…と思っていたが周りで聞いていた先輩達も皆そうツッコミを頭の中で入れて居た…
俊哉「まぁ…誘ってくれてるんだろう?ありがたく参加させて貰えよ?」
昴「はい…昼に参加でメッセージ出しました…会費もそう高くなかったので…」
俊哉「どこでやるんだ?」
昴「さあ?まだ聞いてません…あっちの飲み会も誘われてるんですけど…それは断りました…そう言えば…」
昴が春休みに何かやらないのか聞くと三年の先輩が
先輩「卒業する先輩と院に進む俊哉さんの送別会はやるぜ?今女の都合待ち…」
昴は必ず参加したいのでサッカーの合コンと被らない設定にして欲しいと…言えば…
先輩「今聞いたからな…その日は外してやるよ…」
昴「ありがとうございます!」
帰り際に声を掛けても殆ど反応がない事を知ってる為昴はメモを残してホテルをあとにした…
一年生の間殆どを授業とレポート、課題諸々に追われていた…残っているの学年事の必須科目と他に少しあるだけ…
いつもの様にサークルに行くと先輩に確定申告があるからとそのやり方などと支払う金額などの計算をして数万の支払いが必要だと分かったので証拠金はそのままで手元にあるお金で申告と支払いを3月の頭に済ませた。
俊哉は院に進むらしくサークルにはこれからも参加するとの事…2人の先輩達は卒業してもう就職先も今年の始めに貰って大学にはもう殆ど来て居ない…残りの授業を欠席しても卒業出来るらしい…
2年以降の講義などの事を色々先輩達に聞いて来た…
テストだけ失敗しない限りは今の半分以下に講義は減りレポート類は逆に増えるという…
しかし昴がこなしていた量の半分くらいだろうと聞いてそれなら楽勝だ…
雅司「俺は少し増えるかな…まあ…単位は落としてないから…春休みはどうする?」
昴「ここのサークルが有れば参加してあとサッカーの方も大丈夫な時は行きたいな…向こうで合コンするらしくて…参加するなら来いって言ってくれてる…」
雅司「へぇ…お前入れたら皆持って行かれるのに?」
昴「また…それかよ?んな訳無いだろう?」
雅司はコイツ…分かってねぇ…と思っていたが周りで聞いていた先輩達も皆そうツッコミを頭の中で入れて居た…
俊哉「まぁ…誘ってくれてるんだろう?ありがたく参加させて貰えよ?」
昴「はい…昼に参加でメッセージ出しました…会費もそう高くなかったので…」
俊哉「どこでやるんだ?」
昴「さあ?まだ聞いてません…あっちの飲み会も誘われてるんですけど…それは断りました…そう言えば…」
昴が春休みに何かやらないのか聞くと三年の先輩が
先輩「卒業する先輩と院に進む俊哉さんの送別会はやるぜ?今女の都合待ち…」
昴は必ず参加したいのでサッカーの合コンと被らない設定にして欲しいと…言えば…
先輩「今聞いたからな…その日は外してやるよ…」
昴「ありがとうございます!」