この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
昴の大学生活
第1章 新生活
駅に着く前に雅司からの着信に出ると…

雅司「もし…昴…今どこ?」

昴「駅だけど?」

雅司「もうキャンパス出たのか…いやサークル連れて行こうと思ってたからよ…」

昴「悪りぃ…もう中入ったし…今日は帰るよ…」

そう言って携帯をタップして自宅に戻る…

途中スーパーで買い物を済ませて…部屋に入って荷物を置いてノートパソコンの電源を入れて買い物した物を冷蔵庫にしまい椅子に座ってネットで雅司の言っていたことを調べて見る…実際に取り引きして居る動画もあって確かに雅司の言う通り相当馬鹿をやらない限りは損はしても借金にはならない見たいだ…

しばらくその関係の動画や取り扱いのある証券会社などのページを見てから晩飯を食べる為に簡単な物を作って食べて後片付けを済ませて久々にゲームをして過ごし今日はシャワーではなく湯船に入りたいと思って浴槽に溜めて狭い湯船に身を沈めた…

大学にも慣れて来て一人暮らしも面倒は多いけど快適に過ごせてる…大学仲間もまだサークルに参加して無いから少ないが数人は出来た…

さて…どうするか…湯船にゆっくり浸かって思案した…

浴槽のお湯はそのまま置いてオナニーで発散して浴槽で洗ってお湯を抜きベットに戻ってSNSで高校時代の友人達としばらく会話して途中で抜けて椅子に座って課題を少し終わらせてからベットに戻って寝る…

数日後昴は雅司に連れられてサークルに参加した…正式な名称はCFD研究会で15人ほど居ると言う…皆男ばかりでノートパソコンや携帯を見て取り引きしながら色々先輩達が説明してくれた…

先輩「因みに学生でもう億稼いでる奴も居る…まぁゲームだと思って楽しくしよう!月に二回の飲み会と2ヶ月に一回くらいは合コン…サークルは平日だけ土日祝日は無い…こんな感じだ…あとは皆が教えてくれるからところでお前は1人暮らしか?」

昴「はい!」

先輩「そうか…彼女は?」

昴「居ません!」

など聞いてくるので答えて居ると別の先輩が…

俊哉「そんなのは今週末の飲み会でいいだろう?俺は阿部俊哉四年だ宜しく…」

昴もフルネームで自己紹介した…

しばらくその2人に雅司と色々教えてもらった…四年生は3人で皆数千万は証拠金が入っていた…入った時は大体10万から50万程度で始めたらしい…
/438ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ