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昴の大学生活
第3章 セフレと告白
入って来て快感が広がり出すと身体が小さく痙攣して止まらなくなっていた…口を開け喘ぐ口に昴がキスしてくれる…気持ち良いキスだったそれをされて達して声こそ出て居なかったが今日1番の絶頂に追いやられ昴が動かすと言うそれを耳元で言われて…

桜「あ゛あ゛やっ…お腹…破れちゃう!!ひあ!?イく…イぐッイ゛ッッ…も、動いちゃッ?!ふううウウ…ッ……か、ッ、ハ……んァ゛あ゛あ゛あ゛…ァ゛あぁ…あっあ゛ッイ゛っでる…ヒぃ……はッ…ア!?おかひゅッ…あ゛?!ッア゛は、も、らめぇ〜イッ!…イッいっっっくうぅ…こ、こわれちゃう!!ぁぁぁああ!」

昴「!!!?うあっ!桜!めっちゃいい!もう!出る!!ううッ!」

いつものように大きな動きはしないで畝り蠢いて吸い付く膣壁を擦り亀頭2、3個分の小さな範囲でまだ奥まで入って居ない手前で動いたにも関わらず3分ほどで限界が来て桜に射精することを告げた…

そんな昴の声は遠くに聞こえ頭の中は真っ白になって身体中に快感の波が止まる事無く広がり腹部が破れそうな圧迫感で悶絶していた。

昴の声と共にその圧迫感がさらに大きくなり中を擦る動きが速くなって桜は昴の肩にある手をベットに降ろし掻きむしって掴み昴の腰の外にあった脚を足の甲まで伸ばし足の指をぐっと握るようにして昴に肩を抱かれたまま大きく身体を跳ね上げた。

身体が跳ね上がった事で身体を起こし桜の腰を掴んでチンポを根元まで沈め子宮を押してそのまま止まり長い射精をした…

途切れ途切れに呻いて奥まで入って来てビクビクするそれに口を大きく空けたまま痙攣した。

昴「はっはっ…うっ!まだ出る!ううッ…気持ちいい!はっはっ…ううッ」

マンコの畝りと蠢き締まるそれに呻いた…しばらく桜の浮いた腰を掴んだままだったが桜が背中からベットに落ちた事でゆっくりチンポを抜いて腰を離した。

竿まで白い精子が溢れてゴムの先も精子でいっぱいになっていた…

ティッシュを取りチンポからゴムを外しチンポを拭いてティッシュに丸めて桜のマンコも拭いてやる…マンコから溢れた愛液で内腿の付け根からアナル付近まで濡れていてベットにもシミが出来ていた…

正直まだしたいと思っていたその証拠にチンポはまだ勃起したままだった…

しかし桜の状態から無理だと諦めた…
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