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昴の大学生活
第3章 セフレと告白
横に沿って寝て桜には掛布をしてやり…

昴「大丈夫か?桜?」

桜「……ん…」

その様子にそっとベットを降りて勃起したまま浴室に入ってシャワーを浴びて身体とチンポを洗ってパンツだけ履いてベットに戻った…スースーと桜が寝ていた…

時計を確認すると後2時間ほどあるとそのままにして横で携帯を触って桜をたまに確認する…

1時間ほどして…

昴「桜!おい!桜!起きろ!」

昴の声に目を開けてしばらく昴の顔を見てはっとして…

桜「あっ…私…寝ちゃったんだ…」

昴「クス…ぐっすり1時間ほど…シャワー浴びて来いよ?そろそろ時間だから…」

桜は起き上がりそばにあったローブを着てシャワーを浴びに行く…それを見て自分も衣服を着てソファーの方に行ってそこに座って桜が出て来るのを待つ…

20分ほどして桜が服を着て出て来た…

昴「身体大丈夫か?」

桜「…だ、大丈夫…」

冷蔵庫からお茶を出して桜に渡してやる…

桜「ありがとう…」

昴「桜1人暮らしだろ?このあと送って行くから…それと俺の携帯番号知ってるよな?」

桜「うん…前に連絡した時に登録した。」

昴「LINEやってるだろ?」

桜「うん!」

昴「じゃあそれも友達申請して登録しといて?基本はこっちでやり取りでいいか?」

桜「大丈夫…昴くんは…」

昴「ん?」

桜「あっ…なんでもない…」

赤くなった桜を見て…

昴「なんだ?まぁいいや!それで桜はどうしたい?」

桜「??」

昴「……SEXはさっきも言ったけどどっちかの部屋でするから…あとさっきも言ったけどしばらくはデートも付き合うから…デート無しでも良いけど…?」

桜「!!えっ?したい!」

昴「じゃあ…休みはデート付きで…それ以外はどっちかの部屋でいいか?」

桜「…う、うん!」

昴「じゃあ…送って行くから行こうか?」

そう言って昴は席を立って部屋のドアを開け機械音に沿って精算して桜を連れて出て行く…

桜を部屋まで送って行くと…

桜「少し上がっていかない?コーヒーご馳走するから…」

少し考えて…

昴「んじゃ…ご馳走になるか…」

桜は嬉しそうに部屋に昴を招き入れた…

桜の部屋は女性らしい部屋だったが綺麗に整頓されている。

座ってとテーブルの前にクッションを置いた…
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