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昴の大学生活
第3章 セフレと告白
昴「桜…口に咥えて…」
桜「はぁ…えっ…こんなの…無理だよ…」
昴「…口開けて歯は当たらないようにして桜が無理ないところで止めていいから…」
言われたようにして咥えてたがすぐもう無理だと思って止まると…
昴「そのまま吸って…うっ…ううっさ、桜の舌も…うう!」
昴は桜の舌に絡めてするキスとそう感じないのにフェラに呻き声を上げてしまう…めっちゃいい!
竿も握って動かしてもらい呻き声を上げ腰を引いて…
昴「めっちゃ良かった…ありがとな?今度は桜の番…」
ベットに横倒しにして反転させて…
昴「テレビの音量上げるから声我慢しなくていい…隣には誰も住んで無いから…」
そう言ってキスして舌がさっきより激しくなって桜はビクンビクンと反応して昴に舌を吸われ唇で噛まれ舌をしごかれ吸われ舐められて唇の角度を変え口内の空気を吸うようにされて何度も小さく身体をビクビクと痙攣させてしまう…
唇を離し耳元で…
昴「クチュ…キス…もっとする?」
桜「んんっ…あっ…ああ…し、したい…」
顔を上げて桜を見て…
昴「舌出して?好きだろう?」
昴に言われると…
桜「やっ…恥ずかしいから言わないで…」
昴「ほら…出して…」
頬に手を当てられて横を向いた顔を戻されて桜は少し出したそれを昴が咥えて口内に吸い込み舌の裏側を舌が桜の口内まで入って来て吸われたまま戻って行き上側にも同じように入って来る。
昴に吸うように言われお互い交互に舌を重ね擦る…
桜は腰だけがくねるように動いている…たまにビクビクと痙攣してキスでここまで反応する桜の舌を吸い上げそのまま離して首元に舌を這わせて手を乳房に当て撫で揉み唇を乳房から乳首に寄せて咥え吸い舐める…
桜「う・・・っん・・・あっ!あっ!ああんっあああああん…気持ちいい〜」
ホテル同様桜の上半身に手と唇と舌を這わせ…ホテルの時よりも気持ちいいそれに昴の頭に手を置いて喘ぐ…
桜「んんっ!あっあっ!ああ!昴くん!気持ちいい!あっああぁぁぁ」
身体を起こし乳首を舐めながら桜の脚の間に入って乳首からゆっくりマンコまで舌を這わせ…
桜「はぁぁぁん…あう…ひゃ!やっ!昴くん!そこは!見ないで!あっやっ…あっああぁぁぁ〜」
桜「はぁ…えっ…こんなの…無理だよ…」
昴「…口開けて歯は当たらないようにして桜が無理ないところで止めていいから…」
言われたようにして咥えてたがすぐもう無理だと思って止まると…
昴「そのまま吸って…うっ…ううっさ、桜の舌も…うう!」
昴は桜の舌に絡めてするキスとそう感じないのにフェラに呻き声を上げてしまう…めっちゃいい!
竿も握って動かしてもらい呻き声を上げ腰を引いて…
昴「めっちゃ良かった…ありがとな?今度は桜の番…」
ベットに横倒しにして反転させて…
昴「テレビの音量上げるから声我慢しなくていい…隣には誰も住んで無いから…」
そう言ってキスして舌がさっきより激しくなって桜はビクンビクンと反応して昴に舌を吸われ唇で噛まれ舌をしごかれ吸われ舐められて唇の角度を変え口内の空気を吸うようにされて何度も小さく身体をビクビクと痙攣させてしまう…
唇を離し耳元で…
昴「クチュ…キス…もっとする?」
桜「んんっ…あっ…ああ…し、したい…」
顔を上げて桜を見て…
昴「舌出して?好きだろう?」
昴に言われると…
桜「やっ…恥ずかしいから言わないで…」
昴「ほら…出して…」
頬に手を当てられて横を向いた顔を戻されて桜は少し出したそれを昴が咥えて口内に吸い込み舌の裏側を舌が桜の口内まで入って来て吸われたまま戻って行き上側にも同じように入って来る。
昴に吸うように言われお互い交互に舌を重ね擦る…
桜は腰だけがくねるように動いている…たまにビクビクと痙攣してキスでここまで反応する桜の舌を吸い上げそのまま離して首元に舌を這わせて手を乳房に当て撫で揉み唇を乳房から乳首に寄せて咥え吸い舐める…
桜「う・・・っん・・・あっ!あっ!ああんっあああああん…気持ちいい〜」
ホテル同様桜の上半身に手と唇と舌を這わせ…ホテルの時よりも気持ちいいそれに昴の頭に手を置いて喘ぐ…
桜「んんっ!あっあっ!ああ!昴くん!気持ちいい!あっああぁぁぁ」
身体を起こし乳首を舐めながら桜の脚の間に入って乳首からゆっくりマンコまで舌を這わせ…
桜「はぁぁぁん…あう…ひゃ!やっ!昴くん!そこは!見ないで!あっやっ…あっああぁぁぁ〜」