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昴の大学生活
第3章 セフレと告白
そう言えば真菜とも必ず二回はしてたからな…あれだけ出してもまだ反応する…相手が持てば昴はまだまだ行けたが真菜はノックダウンして無理だった…
桜ならもっと行けると思っても多分無理だろうと思っている…
あのまま帰ったら自分でするつもりだったが成り行きで連れて来た事でラッキーだと思う…
しばらくして桜は恥ずかしそうにドアに身体を隠して…
桜「す、昴くん…灯りを…恥ずかしいから…」
昴「?もう一回見てるけど…まあ…わかった…」
電気を落としてテレビだけそのままにしてリモコンで明るさを落とした…
昴「これでいいか?」
桜はバスタオルを巻いて入って来た…
桜がベットに入る前に立っていた昴が桜の腰を抱いて…
顔を上に上げゆっくり唇を啄ばみキスした…
立ったまま昴の肩より低い桜を上から唇を塞いで舌を口内に差し入れ舌を絡めて少し離し…
昴「クチュ…桜…舌出して…ジュル」
言う通りに舌を出すとそれを吸われ口内に引き込まれて唇で噛まれてビクンとして脚が震える…立っているのは昴が腰を抱いて居るおかげだった…
昴がバスタオルを外し床に落とすと唇を離して…
昴「桜…キス好きだろ?俺の服…脱がして?」
桜「んは…あっ…うん…」
腰から両手で脱がしてズボンも降ろすのに少ししゃがむ…テレビの灯りでパンツが大きく膨らんでいる…昴が残りを自分で脱ぎ…
昴「パンツも脱がして…」
上から見ていた昴は桜がチンポに目を向けたのを見てそう言えば素直に降ろして出て来たチンポに…
桜「あっす、凄い…」
昴「桜…少し舐めてくれない?」
桜「えっ?」
昴がベットに座り桜を見上げてそう言う…
昴「…した事ない?」
桜「恥ずかしいし…あんまり…」
昴「大丈夫…教えてやるよ…座って…」
自分の足元に座らせて…手をチンポに…
昴「握って見て…もう少し強く…その上下に動かして…そう…」
昴「舌で竿舐めて…アイス舐めるみたいに…うっ…桜の舌気持ちいい…根元からゆっくり上まで舐めてここまで…」
その大きなモノに少し躊躇していたが昴が手をチンポに触らせて来たので怖々握って言った通りにして舌で舐めると昴が呻きチンポまで反応がある…色々と言われるままにして…
桜ならもっと行けると思っても多分無理だろうと思っている…
あのまま帰ったら自分でするつもりだったが成り行きで連れて来た事でラッキーだと思う…
しばらくして桜は恥ずかしそうにドアに身体を隠して…
桜「す、昴くん…灯りを…恥ずかしいから…」
昴「?もう一回見てるけど…まあ…わかった…」
電気を落としてテレビだけそのままにしてリモコンで明るさを落とした…
昴「これでいいか?」
桜はバスタオルを巻いて入って来た…
桜がベットに入る前に立っていた昴が桜の腰を抱いて…
顔を上に上げゆっくり唇を啄ばみキスした…
立ったまま昴の肩より低い桜を上から唇を塞いで舌を口内に差し入れ舌を絡めて少し離し…
昴「クチュ…桜…舌出して…ジュル」
言う通りに舌を出すとそれを吸われ口内に引き込まれて唇で噛まれてビクンとして脚が震える…立っているのは昴が腰を抱いて居るおかげだった…
昴がバスタオルを外し床に落とすと唇を離して…
昴「桜…キス好きだろ?俺の服…脱がして?」
桜「んは…あっ…うん…」
腰から両手で脱がしてズボンも降ろすのに少ししゃがむ…テレビの灯りでパンツが大きく膨らんでいる…昴が残りを自分で脱ぎ…
昴「パンツも脱がして…」
上から見ていた昴は桜がチンポに目を向けたのを見てそう言えば素直に降ろして出て来たチンポに…
桜「あっす、凄い…」
昴「桜…少し舐めてくれない?」
桜「えっ?」
昴がベットに座り桜を見上げてそう言う…
昴「…した事ない?」
桜「恥ずかしいし…あんまり…」
昴「大丈夫…教えてやるよ…座って…」
自分の足元に座らせて…手をチンポに…
昴「握って見て…もう少し強く…その上下に動かして…そう…」
昴「舌で竿舐めて…アイス舐めるみたいに…うっ…桜の舌気持ちいい…根元からゆっくり上まで舐めてここまで…」
その大きなモノに少し躊躇していたが昴が手をチンポに触らせて来たので怖々握って言った通りにして舌で舐めると昴が呻きチンポまで反応がある…色々と言われるままにして…