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昴の大学生活
第3章 セフレと告白
膝立ちでバックから突かれて胸を揉まれ達して腰を大きく前後に振って頭を昴の肩に乗せて喘ぎ狂った…
昴「うあ…ちょっ!!桜!うあ!だめだ!くっくっ!!出る!!ううっ!」
桜が腰を前後に振ったためチンポを激しくマンコにしごかれて油断した昴はもう我慢出来ず桜の腹部を押さえてチンポを奥に入れてそのまま射精した…ホテルの時より短い時間だったが桜はベットに潮を吹いて昴に抱かれたまま痙攣して居る…
桜を抱えてゆっくり前に倒してベットに預けてチンポを引き抜くと桜の腰が上がって震えている…
ティッシュでまた大量に出た精子の入ったゴムを包みゴミ箱に捨ててマンコも脚を広げて拭いてやる…
枕に伏せて痙攣する桜に掛布をしてやりもう一度シャワーを浴びる…出て来ると桜はベットでスースーと寝ていた…正直まだしたいが…
桜を見て諦め…過去1番にいいのは間違いない…出来るなら手放したくはない…昴は既にそう思っていた…
しばらくはセフレでいい…まあ桜次第だなぁ…と桜にもう一度掛布を肩まで掛けて桜の横に滑り込み抱いて寝た…
桜は朝目が覚めたら何故か昴の胸元に顔を埋めて寝ていた…昨日…あっ…と思い出しそのまま寝てしまったのだと思い顔を上げると昴がそれを見ていた…
昴「おはよう…そろそろ俺の服離してくんない?クスクス…」
桜「えっ?あっ!えっ!ごめんなさい…あっおはよう…」
混乱する桜を見て笑ってる昴の服から手を離した…
昴「先にシャワー浴びて来たら?」
自分が裸なのに気がついて…
桜「あっ…す、昴くんは?浴びるなら先に…」
昴「俺は桜を送って日課のランニングと筋トレしてから浴びるからいいよ…ああ…ちょっと待ってろ…」
桜が布団から出ない理由を察して昨日床に落としたタオルを桜に渡してやり…
昴「新しいのを洗面所に置いとくからそれで身体拭いてそのタオルと一緒に洗濯機に入れてくれる?」
桜「ありがとう…」
昴が戻って来た時にはタオルを巻いて入れ違いにシャワーを浴びに浴室に入った…
昨日…凄かった…あんなの初めて…どうしよう…昴くんしかダメになりそう…それになんで一緒に寝てたんだろ?…そんな事を考えながらシャワーを浴びて昨日持って来た服を着て部屋に戻ると携帯を見ていた昴が…
昴「うあ…ちょっ!!桜!うあ!だめだ!くっくっ!!出る!!ううっ!」
桜が腰を前後に振ったためチンポを激しくマンコにしごかれて油断した昴はもう我慢出来ず桜の腹部を押さえてチンポを奥に入れてそのまま射精した…ホテルの時より短い時間だったが桜はベットに潮を吹いて昴に抱かれたまま痙攣して居る…
桜を抱えてゆっくり前に倒してベットに預けてチンポを引き抜くと桜の腰が上がって震えている…
ティッシュでまた大量に出た精子の入ったゴムを包みゴミ箱に捨ててマンコも脚を広げて拭いてやる…
枕に伏せて痙攣する桜に掛布をしてやりもう一度シャワーを浴びる…出て来ると桜はベットでスースーと寝ていた…正直まだしたいが…
桜を見て諦め…過去1番にいいのは間違いない…出来るなら手放したくはない…昴は既にそう思っていた…
しばらくはセフレでいい…まあ桜次第だなぁ…と桜にもう一度掛布を肩まで掛けて桜の横に滑り込み抱いて寝た…
桜は朝目が覚めたら何故か昴の胸元に顔を埋めて寝ていた…昨日…あっ…と思い出しそのまま寝てしまったのだと思い顔を上げると昴がそれを見ていた…
昴「おはよう…そろそろ俺の服離してくんない?クスクス…」
桜「えっ?あっ!えっ!ごめんなさい…あっおはよう…」
混乱する桜を見て笑ってる昴の服から手を離した…
昴「先にシャワー浴びて来たら?」
自分が裸なのに気がついて…
桜「あっ…す、昴くんは?浴びるなら先に…」
昴「俺は桜を送って日課のランニングと筋トレしてから浴びるからいいよ…ああ…ちょっと待ってろ…」
桜が布団から出ない理由を察して昨日床に落としたタオルを桜に渡してやり…
昴「新しいのを洗面所に置いとくからそれで身体拭いてそのタオルと一緒に洗濯機に入れてくれる?」
桜「ありがとう…」
昴が戻って来た時にはタオルを巻いて入れ違いにシャワーを浴びに浴室に入った…
昨日…凄かった…あんなの初めて…どうしよう…昴くんしかダメになりそう…それになんで一緒に寝てたんだろ?…そんな事を考えながらシャワーを浴びて昨日持って来た服を着て部屋に戻ると携帯を見ていた昴が…