この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
昴の大学生活
第3章 セフレと告白
昴「少ししたら送って行く…俺今日は予定あるからダメだけど…」

昴が休みの1週間の予定を教えてくれ…

昴「次は桜の所でもいいしデートでもするか?」

桜「!!う、うん!」

桜は3日後を希望して来た…

昴「わかった…多分大丈夫だとは思うけど…昨日行ったように夜一人で出掛けるなよ?あと人気のないところ…流石にそこまでは面倒見てやれない…」

桜「うん…気を付ける…」

しばらく行きたいところなどあれば希望は聞くと言う昴に桜は色々と嬉しそうに希望を言う…

昴「クスクス…そんなにあんのかよ…まぁ連れて行ってやるよ…一回じゃ無理だけど…そろそろ送って行く…」

桜を自宅まで送り帰っていつもより遅い時間に日課をこなして雅司に連絡した…

昴「昨日は悪かったな?車借りて行くから…ああ…じゃ…そこで…30分くらいで行けると思う…」

昴がレンタカーで約束のところに行き車を止めて雅司に連絡した…

昴「着いたから白のワゴンR…」

車種と場所を伝えて切るとすぐ窓を叩く雅司がドアを開けて助手席に座って…

雅司「昨日何かあったのか?びっくりしたぜ?中々来ないからさ…」

昴「ああ…悪かった…ちょっとな…」

車を走らせ雅司のナビでPC専門店の駐車場に止めて店の中を見て行く…

昴「おい…ディスクトップだろ?あっちじゃねぇの?」

雅司「ああ…自分でカスタマイズしたの作って貰うからあれは買わないよ…」

昴「BTOを買うのか?」

雅司「ああ…っても販売されて無いから…」

昴「俺も欲しいな…今度教えてくれよ?」

雅司「ああ!いいぜ?今からその話するしついでに自分がしたい事全部言えば大体必要なの教えてくれるからさ…まぁピンキリだから幾ら出せるかで変わるけどな…」

昴は雅司に付いて行くとショップの店員に…

雅司「Ryzen3900でグラボはRTX2080で簡易水冷、メモリ32でm.2の2テラバイトこんな感でミドルタワーのケース…」

店員が雅司の注文をあれこれ話しながら2人でパーツを決めて行き総額20万位だった…支払いを済ませたあと昴も話をしてゲームなどしないでトレード用諸々なら雅司の半分くらいで作れると言う…

ショップを出て車で走りながら飯を食べにラーメン屋に入った…

雅司「さっきのパソコンの話しだけど…」

/438ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ