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昴の大学生活
第1章 新生活
2人の歓迎会を週末先輩達がしてくれた2人はまだ未成年の為居酒屋とかではなく単純に食事が美味い店を先輩達が用意してくれた。

最近は店も年齢確認などを求めて来る事が増えたらしく大学側も厳しい処分を出す為昴達の為にそう言うところで開いてくれ酒こそ無いものの盛り上がりそのままカラオケに流れて親睦を深めた…

帰り際に俊哉が昴と雅司にこそっと声を掛けて来た…

俊哉「おい…風俗連れて行ってやるから解散したら少し待ってろ。」

返事も聞かずにそれだけ言って離れた2人は少し顔を見て笑った…

昴「お前…彼女居るんだろ?いいのか?」

雅司「大丈夫!大丈夫!これ…浮気じゃ無いから…」

そう笑いながら言うカラオケの精算が終わって先輩達にお礼を言ったら電車も無くなると困るから今日は解散となって俊哉が昴達は自分の帰るところと変わらないからとタクシーを拾って昴達を乗せた…

俊哉が行き先を言ってしばらく大学の事など色々教えてくれて目的地の近くで降りて…

俊哉「昴は女居ないんだろ?まさか童貞じゃ無いよな?」

昴は居ないと答え童貞じゃ無い事も伝える…だが風俗は初めてだと正直に言う…

俊哉「まぁ…勉強だと思って…自分でやるより断然いいから…雅司は彼女居るんだろ?大丈夫か?」

昴に答えたのと変わらない答えを俊哉に言って居る…

店に入ってパネルに載っている子を選んで3人共40分コースを選択し俊哉が終わったら待つよう言って雅司、昴、俊哉の順で選んだ女の子が部屋に案内してくれた…

2畳くらいの部屋にマットが敷いてありタオルケットでカバーしてある入り口右にカゴがあり女はすぐ脱げる服を着ていて下着も脱ぎ昴もカゴに全てを脱いだ…

女「凄い筋肉…」

上着を脱いで身体を見てそう言う…腹筋は6つに割れ胸板と腕も太くは無いがアスリートに近いものだ…身長は178で体重61キロの少し痩せ型だった…

昴「ああ…ずっとサッカーやってたから…」

そう言ってズボンを脱いでパンツも降ろしカゴに入れてまた女がビックリする…

女「えっ!凄く大きい…こんなの初めて…」

そう言って半立ちのチンポに手を伸ばしてウェットティッシュで拭いてから乳首を舐めながらチンポをしごき勃起したそれに…

女「スゴッ!こんなの入るの?」

昴「クス…そりゃ入るよ?」
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