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昴の大学生活
第1章 新生活
そう言って女の唇を吸って舌を絡めてお椀の乳房を揉む…そしてさっきと同様昴の乳首からチンポに顔を降ろして行き寝た状態の昴の足元に座り竿を手に丁寧に舐めて裏筋や金玉も…そして咥える時に…
女「口に入るかなぁ…」
と言って亀頭を咥えきれずに亀頭を唇と舌で竿と金玉を手で揉みしごく…しばらくして…
女「素股もしてみます?」
頷くと女はマンコにローションを少し塗ってチンポに座るようにして腰を動かした…
思った以上に気持ちいいと女の乳首を触っていた手で腰を掴んで動くそれを助ける…
女「あっ…あ…はっ…気持ちいい?…」
昴「めっちゃ気持ちいい…」
次は女が寝て脚を上げマンコに竿を当てて太腿で挟んでマンコと太腿に挟まったチンポを動かした…
これもめっちゃ気持ちいい…バックでもできるらしくそれも試して最後はもう一度フェラをしてもらい時間ギリギリまで楽しみ
昴「ううっ…もう出る…もっと扱いて…うっ…口に出していい?」
咥えたまま頷くのでそのまま自分でも少し動かし口内に出した…
終わると大量に出た精子をティッシュに吐き捨てチンポをもう一度舐めて綺麗にしてウェットティッシュでチンポを拭きホットタオルで身体と股間を拭いてくれた…
出し終わって…
女「凄い出たね?もしかして久しぶり?」
昴「今彼女居ないからフェラとかは久しぶり…」
女「自分でしたのは?」
昴「2日前かな?」
女はビックリしていたが時間もないので手早く片付け昴も服を着て元の待合室に戻って来たら雅司が座っていた…
雅司「あとは俊哉さんだけか…どうだった?」
昴「めっちゃ良かった…クス…」
数分後俊哉も出て来て同じ事を聞かれた…店を出て時間を見ると終電は出ていたので俊哉が一万をそれぞれに渡してタクシーで帰るよう言う…
昴「今日はホントにありがとうございました!」
雅司も同様にお礼を言って3人で通りに出てタクシーを順に拾って帰宅した。
すぐシャワーを浴びてセットアップに着替えてベットでしばらく携帯を触ってから目を瞑る…
翌朝は少し遅めにセットした目覚ましで起きていつも通り走り部屋で筋トレをしてパソコンを開いて出ているレポートや課題をこなして昼食はカップラーメンで済ませて夕方までレポートなど全て終わらせた…
女「口に入るかなぁ…」
と言って亀頭を咥えきれずに亀頭を唇と舌で竿と金玉を手で揉みしごく…しばらくして…
女「素股もしてみます?」
頷くと女はマンコにローションを少し塗ってチンポに座るようにして腰を動かした…
思った以上に気持ちいいと女の乳首を触っていた手で腰を掴んで動くそれを助ける…
女「あっ…あ…はっ…気持ちいい?…」
昴「めっちゃ気持ちいい…」
次は女が寝て脚を上げマンコに竿を当てて太腿で挟んでマンコと太腿に挟まったチンポを動かした…
これもめっちゃ気持ちいい…バックでもできるらしくそれも試して最後はもう一度フェラをしてもらい時間ギリギリまで楽しみ
昴「ううっ…もう出る…もっと扱いて…うっ…口に出していい?」
咥えたまま頷くのでそのまま自分でも少し動かし口内に出した…
終わると大量に出た精子をティッシュに吐き捨てチンポをもう一度舐めて綺麗にしてウェットティッシュでチンポを拭きホットタオルで身体と股間を拭いてくれた…
出し終わって…
女「凄い出たね?もしかして久しぶり?」
昴「今彼女居ないからフェラとかは久しぶり…」
女「自分でしたのは?」
昴「2日前かな?」
女はビックリしていたが時間もないので手早く片付け昴も服を着て元の待合室に戻って来たら雅司が座っていた…
雅司「あとは俊哉さんだけか…どうだった?」
昴「めっちゃ良かった…クス…」
数分後俊哉も出て来て同じ事を聞かれた…店を出て時間を見ると終電は出ていたので俊哉が一万をそれぞれに渡してタクシーで帰るよう言う…
昴「今日はホントにありがとうございました!」
雅司も同様にお礼を言って3人で通りに出てタクシーを順に拾って帰宅した。
すぐシャワーを浴びてセットアップに着替えてベットでしばらく携帯を触ってから目を瞑る…
翌朝は少し遅めにセットした目覚ましで起きていつも通り走り部屋で筋トレをしてパソコンを開いて出ているレポートや課題をこなして昼食はカップラーメンで済ませて夕方までレポートなど全て終わらせた…