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昴の大学生活
第3章 セフレと告白
雅司は昨夜の事を思い出していた…

純子「昴君にお願いしてくれた?」

雅司「言ったけど…昴の奴付き合うつもりの女がいるからダメだと…」

純子が首を傾げる…

純子「誰と?」

雅司「知らないよ…この間昴に約束すっぽかしくらって日を改めたんだよ…その時に理由聞いたら女と一緒だったらしい…ホテルでやって…自宅に連れ込んでまたやってたって言ってたからな…今日もデートに行ったよ…」

純子「ホントに?工藤君が?」

雅司「俺も散々確認したけど…ウソは言わないからなアイツ…全部マジだと思うぜ?」

雅司が風呂に入ると出て行くと純子は困った顔をしていた唯一の頼みの綱が…綾になんて言うのよ…ああ余計なこと言わない方が良かった…

雅司「純子…いつまで座ってんだよ?」

風呂から上がってタオルだけ巻いて出て来た雅司にそう言われて顔を上げると…

雅司「お前も入ってこいよ…泊まって行くだろう?」

純子「…うん」

純子は風呂でその事を頭の隅に追いやり少し確認してから決めよと風呂から出る…ベットに座ってタブレットを見ていた雅司がタブレットを床に置いて…

雅司「純子…来いよ?」

純子は言われる前に雅司に抱きついて…

純子「雅司…」

雅司「純子…気持ち良くしてくれ…」

そう言われた純子は雅司の唇にキスして返って来たキスで舌を絡めて離し雅司の乳首を舐めて吸いゆっくり顔を降ろして目の前チンポに舌を伸ばして竿を丁寧に舐めて亀頭を口に含んで顔を上下させる…

雅司「うっ…はっ…純子…気持ちいい…うあ…」

純子の頭に手を置いて呻き…チンポから顔を離して純子を組み敷きバスタオルを剥いで乳房を揉み唇に乳首を挟んで舌で転がした…

純子「あっん…雅司…あっ…あっ…んんっ!」

手をマンコに伸ばして指で割れ目をゆっくり撫で始め…乳首からお腹にキスして純子のマンコに顔を埋めて…

純子「はあ…あん…雅司…気持ちいい!」

マンコが少し開いている中から濡れ始めているそこに舌で舐め吸う…

純子「あっああ〜雅司、だめぇ……!雅司っ……んっ……んっ……あっ、雅司、…………っやっ……あっ、」

指でクリトリスの皮を上に引っ張って露出させて舌を当て口に含んで吸い転がして指を1本割れ目に沈める…
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