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昴の大学生活
第3章 セフレと告白
昴はまたしてもマンコの蠢きに耐えきれず奥まで沈めて動き止めて射精した…抱く度に毎回違う蠢きになっている…その不意打ちがめちゃくちゃに気持ち良く腰を抱いて胸に顔を埋めたまま跳ねて背中を浮かせた桜の中で大量に射精する…
この射精も他の女を抱く時と違い明らかに出る時間も量も多い…今回はマンコが吸い込みと締まりが凄くまさに吸い取られるような感じだった…
挿入時間は凄く短いのに毎回桜は悶絶している…それが唯一の救いだった…この先の桜をまだ見た事が無い…続けて二回戦をすることも出来る…
しかし昴は今それはしたく無かった…多分二回戦で終わらなくなってしまう…今後の事を考えてそう思っていた…
後始末をして時間を見るとまだ少し時間がある…桜は小さな痙攣をしていたが掛布をして少しすると毎回のように寝てしまった…
そっとシャワーを浴びてセットアップを来たあとPCディスクに座って音声通話の用意と携帯でトレード出来るようにセットして冷蔵庫からミネラルウォーターを出してデスクに戻って携帯を見ていた…時間になって音声通話を開いて…
昴「お疲れ様です…」
会話を聞くだけになる事を申告した…そうして夜中の2時半ごろまで俊哉の言っていた値動きが来てフルロットでレバレッジも最大にした…
普段取れる10倍以上に利益が乗って皆に合わせて決済して通話を切って桜の横に起こさないよう滑り込む…
翌朝は桜が先に起きて昴の寝顔に見惚れて身体を動かしてまた裸だったので昴が起きる前に…と思ったが昴はその動きに目を覚ました…
桜のドタバタが終わった後昴が送ってくれ昼前に帰った…桜を送って遅い日課をこなして昼飯の後大学にサークルメンバーと集まって今後も皆で良い情報は共有して儲けていく事が決まり…
雅司「昨日大丈夫だったのか?」
昴「当然!あと正式に付き合うことにしたから…」
雅司「!!そっか!おめでとう!」
昴「ああ…これで面倒が無くなって助かる…」
雅司はそんなわけねぇなと思いながら…
雅司「あっ!純子にはちゃんと言って置いたぜ?」
昴「ああ!」
雅司「めっちゃ疑われたぞ?」
昴「クスクス…森下…スゲ〜疑うな?前も別な事で散々疑われた…」
この射精も他の女を抱く時と違い明らかに出る時間も量も多い…今回はマンコが吸い込みと締まりが凄くまさに吸い取られるような感じだった…
挿入時間は凄く短いのに毎回桜は悶絶している…それが唯一の救いだった…この先の桜をまだ見た事が無い…続けて二回戦をすることも出来る…
しかし昴は今それはしたく無かった…多分二回戦で終わらなくなってしまう…今後の事を考えてそう思っていた…
後始末をして時間を見るとまだ少し時間がある…桜は小さな痙攣をしていたが掛布をして少しすると毎回のように寝てしまった…
そっとシャワーを浴びてセットアップを来たあとPCディスクに座って音声通話の用意と携帯でトレード出来るようにセットして冷蔵庫からミネラルウォーターを出してデスクに戻って携帯を見ていた…時間になって音声通話を開いて…
昴「お疲れ様です…」
会話を聞くだけになる事を申告した…そうして夜中の2時半ごろまで俊哉の言っていた値動きが来てフルロットでレバレッジも最大にした…
普段取れる10倍以上に利益が乗って皆に合わせて決済して通話を切って桜の横に起こさないよう滑り込む…
翌朝は桜が先に起きて昴の寝顔に見惚れて身体を動かしてまた裸だったので昴が起きる前に…と思ったが昴はその動きに目を覚ました…
桜のドタバタが終わった後昴が送ってくれ昼前に帰った…桜を送って遅い日課をこなして昼飯の後大学にサークルメンバーと集まって今後も皆で良い情報は共有して儲けていく事が決まり…
雅司「昨日大丈夫だったのか?」
昴「当然!あと正式に付き合うことにしたから…」
雅司「!!そっか!おめでとう!」
昴「ああ…これで面倒が無くなって助かる…」
雅司はそんなわけねぇなと思いながら…
雅司「あっ!純子にはちゃんと言って置いたぜ?」
昴「ああ!」
雅司「めっちゃ疑われたぞ?」
昴「クスクス…森下…スゲ〜疑うな?前も別な事で散々疑われた…」