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昴の大学生活
第4章 夢の国のSEX
春休み最後の日昴は明日からの講義などの予定を提出した内容を確認した…
2年で取れるものを入れても1週間の半分は午前中か午後が一コマ程度で済む…
桜とは昨日まで会える日は会ってデートにも連れて行き会う度にSEXをする…
桜のマンコはする度に良くなって昴は未だに呻いて我慢出来ず射精してしまうが桜も気持ち良さが跳ね上がっていて昴のSEXに溺れている。
大学が始まるに当たって桜とLINEでのやり取りは当然だとして平日に半日と土曜日はお泊まりデートをお互いに用事や学業に問題無い限りは会う約束をした…
毎日でもいいと言う桜に…
昴「俺は良いけど…多分SEXするから…桜大丈夫か?」
そう言うと真っ赤になって少し目を開いて顔を振る…苦笑してそうならないよう土日と平日の半日を有意義にしようと言って寂しかったら来ても良いし会いに行くと頭を撫でてそう言う…
昨日送って行くと夕方に生理が始まったから今週は無理だとメッセージが来た…昴は体調良かったらデートだけでも付き合うからと返事した…
昴は無闇矢鱈に会ってSEXしてデートしても色々な面でマイナスが多いと思っていた。
友人達とも遊びたいし自分のしたい事もあるその時間もちゃんと確保してこそ互いに上手く行く…
昴は桜が泊まるようになって桜の為にバスローブを購入した…大判のタオルでもいいが桜が未だに恥ずかしいと言うのでネットで数千円くらいだったので即購入…
部屋を掃除したりたまに来る桜からのLINEに返事とメッセージを送って昼飯を食べPCの画面を確認しながら携帯の電話帳を開いて母に連絡して…
昴「母さん…悪いけどゴールデンウィークは帰らないから…うん…大丈夫…夏は盆に帰るよ…大学は明日から…」
了解を貰った昴はゴールデンウィークの予定をもう立ててある…桜にも確認してあり昴はネットで予約をした…夕方から大学のサークルメンバーで休み最後の飲み会があるのでそれに参加するため部屋を出て電車に乗る…
今回は中華料理店だと聞いている…4年が居なくなって10人になった明日から新入生が入って来るので勧誘はしないため簡単な貼り紙一枚にするらしい…
その為下手に人が集まらないようサークル参加条件など予め決めている…
2年で取れるものを入れても1週間の半分は午前中か午後が一コマ程度で済む…
桜とは昨日まで会える日は会ってデートにも連れて行き会う度にSEXをする…
桜のマンコはする度に良くなって昴は未だに呻いて我慢出来ず射精してしまうが桜も気持ち良さが跳ね上がっていて昴のSEXに溺れている。
大学が始まるに当たって桜とLINEでのやり取りは当然だとして平日に半日と土曜日はお泊まりデートをお互いに用事や学業に問題無い限りは会う約束をした…
毎日でもいいと言う桜に…
昴「俺は良いけど…多分SEXするから…桜大丈夫か?」
そう言うと真っ赤になって少し目を開いて顔を振る…苦笑してそうならないよう土日と平日の半日を有意義にしようと言って寂しかったら来ても良いし会いに行くと頭を撫でてそう言う…
昨日送って行くと夕方に生理が始まったから今週は無理だとメッセージが来た…昴は体調良かったらデートだけでも付き合うからと返事した…
昴は無闇矢鱈に会ってSEXしてデートしても色々な面でマイナスが多いと思っていた。
友人達とも遊びたいし自分のしたい事もあるその時間もちゃんと確保してこそ互いに上手く行く…
昴は桜が泊まるようになって桜の為にバスローブを購入した…大判のタオルでもいいが桜が未だに恥ずかしいと言うのでネットで数千円くらいだったので即購入…
部屋を掃除したりたまに来る桜からのLINEに返事とメッセージを送って昼飯を食べPCの画面を確認しながら携帯の電話帳を開いて母に連絡して…
昴「母さん…悪いけどゴールデンウィークは帰らないから…うん…大丈夫…夏は盆に帰るよ…大学は明日から…」
了解を貰った昴はゴールデンウィークの予定をもう立ててある…桜にも確認してあり昴はネットで予約をした…夕方から大学のサークルメンバーで休み最後の飲み会があるのでそれに参加するため部屋を出て電車に乗る…
今回は中華料理店だと聞いている…4年が居なくなって10人になった明日から新入生が入って来るので勧誘はしないため簡単な貼り紙一枚にするらしい…
その為下手に人が集まらないようサークル参加条件など予め決めている…