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blossom
第7章 Love6:終わらない男
赤い斑点だらけの上半身で、佐野くんに突かれ続けた。


洋食屋の主人としていることは変わらない。
ただの自慰の道具にされているだけだ。


抵抗することもできず、何度も何度も揺さぶられた。コンドームを何度も付け替えては、また私の中へと割って入る。


「…もう…帰る」

身体が軋む。服を着るのも辛いほどに、あちこちが痛む。

床に散乱した使用済みのコンドームは片手じゃ足りないほどあった。


チラホラと小学生が下校している。急がないと…


子供より先に帰宅出来てよかった。
急いで服を着替える。首につけられた鮮やかな赤は誰にも見られてはいけない。薄手のタートルネックを引っ張り出して、髪を下ろした。



席替えをしたという陸人の話を聞きながら夕食の支度をする。かがむときに痛む腰が昼間の荒んだ情事をいちいち思い出させる。

(みんなが寝てからお風呂に入ろう…)

子供が寝たあとで、テレビを見ながら少しだけ晩酌をした夫が先に寝室へ行った。それを見計らって、私は静かにバスルームへ向かう。服を脱ぐ前に髪をクリップでまとめあげたその時だった。


カチッ

僅かな音を立ててスッとドアが開いた。



寝たと思った夫が洗面所に、入ってきたのだった。
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